研究開発

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  • 東大,量子多体系の30年来の難問を解決

    東京大学は,マヨラナ粒子の数学的構造を用いて,広いクラスのSU(N)引力ハバード模型の基底状態の基本的な性質を厳密に明らかにした(ニュースリリース)。 SU(N)引力ハバード模型は,複数の色の自由度をもつ粒子たちが互いに...

    2021.03.15
  • 医科歯科大ら,偏光観測向け蛍光標識技術を開発

    東京医科歯科大学と理化学研究所は,生命科学領域において偏光の情報を利用して新たな蛍光観測を可能とする新規蛍光標識技術ポラリス法の開発に成功した(ニュースリリース)。 蛍光顕微鏡で生体分子を観察する場合,例えば蛍光タンパク...

    2021.03.12
  • 千葉大ら,60年前の素粒子の標準理論を初検出

    千葉大学らの研究グループは,IceCube(アイスキューブ)実験における高エネルギーニュートリノの観測から,Glashow共鳴という現象を初めて検出した(ニュースリリース)。 IceCubeとは,南極点直下の氷中1500...

    2021.03.12
  • 東大,「モアレ」を「ナノカーボン分子」で実現

    東京大学は,ずれから生じる周期性「モアレ」を,分子の世界で実現した(ニュースリリース)。 ナノメートルサイズの構造をもつ炭素であるナノカーボンは,その独特の形状・性状から新しい材料として期待されている。 ごく最近,炭素の...

    2021.03.12
  • 東大,原子膜のひずみ分布をモアレで観測

    東京大学は,原子層膜に生じた数pmの局所格子ひずみの分布を,モアレパターンを利用して観測することに成功した(ニュースリリース)。 薄膜内に生じたひずみは電子状態を局所的に変化させるため,触媒反応の活性サイトや結晶成長様式...

    2021.03.12
  • NIFSら,環境モニタリング向け赤外光源を開発

    核融合科学研究所(NIFS)と秋田県立大学は,様々な成分分析に利用できる赤外光源の開発に成功した(ニュースリリース)。 「環境モニタリング」や「呼気診断」のような成分分析の手法の一つに,赤外線を用いる方法がある。 一般的...

    2021.03.12
  • 京大,金属ナノ粒子で光触媒の光還元を高効率化

    京都大学は,光触媒の活性サイトをうまく分離することによって二酸化炭素の光還元を効率的に進行させることに成功した(ニュースリリース)。 研究グループは植物の光合成に倣い,太陽光をエネルギー源として,水(H2O)を電子源とし...

    2021.03.11
  • 分子研ら,ジグザグ型カーボンナノベルトを合成

    分子科学研究所と名古屋大学は,ジグザグ型カーボンナノベルトの合成,単離,構造決定に成功した(ニュースリリース)。 カーボンナノチューブ(CNT)は近年のナノカーボン科学の中心となる重要な物質だが,製法・精製法の制限から現...

    2021.03.11
  • 理研,約3μmの超薄ガラス作成

    理化学研究所(理研)は,炉内でガラスシートを加熱延伸することにより,厚みが約3μmのガラスシートを作製する方法を開発した(ニュースリリース)。 ガラスを薄くする最も一般的な手法は研磨だが,ガラス表面が荒れて柔軟性が損なわ...

    2021.03.11
  • 東北大,pnホモ接合の硫化スズ太陽電池を検証

    東北大学は,pnホモ接合の硫化スズ太陽電池を世界に先駆けて作製し,高い開放電圧の取り出しに成功した(ニュースリリース)。 希少金属や有害元素を含むCdTe太陽電池やCIGS系太陽電池に替わる次世代ソーラーパネルの開発が求...

    2021.03.10

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