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従来のレンズ設計概念を破る – 新機軸の非球面アクロマティックレンズ

アクロマティックレンズは,最も一般的に用いられる光学部品の一つ。このレンズは色収差を補正して,少なくとも二つの光の波長を同一焦点上に結ばせるために,歴史的に2枚のレンズ素子を接着固定する構成をとってきた。単一材料の非球面 […]

ともすれば状況をつかみにくい海外に目を向け,特に米国を中心としたオプトロニクス関連の研究開発について,長年光技術に関わってきた筆者が紹介します。

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AIバイアス問題

ビデオ会議システムのズームが発表した2021年1月期通期の売上高は,前年同期比4倍の26.5億ドル,純利益は31倍の6.7億ドルだったそうです。 さもありなん。普段はスカイプを利用している筆者も,コロナ下でビデオ会議やウ […]

SNS社会の影響力

Nature News(30, Nov. 2020)によると,AIがタンパク質の折り畳まれる状態を精度良く予測できるようになったそうです。 タンパク質は,様々なアミノ酸がペプチド結合で連なったものが,それぞれ固有の折り畳 […]

格差と分断

2021年が始まりました。が,年末以来,大雪は降るし,コロナ新規感染者は爆発的に増加中だし,米国における権力移譲手続きは波瀾万丈だし,世間はいろいろ騒めいていて且つ流動的なので,何を焦点に拙文をまとめれば良いか,迷ってし […]

課題山積,2021 年

2020年は,世界中が新型コロナウイルスに振り回された1年でした。本稿に取り掛かっている11月末現在も,我国は第3波の渦中です。感染者の急増はなかなか抑えられず,地域によっては医療崩壊の危険性も指摘されています。 新年に […]

まずは地熱発電から

寒い季節に向けて気温は下がり空気が乾燥し始めています。人々が三密回避に疲れ,社会活動や経済活動を徐々に復活させるに従って,コロナ感染者数も再び増大傾向です。世界を見ると,11月始め,感染者数の累計は5千万人を突破し,増加 […]

日本の学術の未来を憂う

本稿をご覧になる頃には,米国では大統領選挙も最終局面に入っていることでしょう。ただし,選挙日が過ぎて,開票や郵便投票の結果が出ても,そのまますんなりと決着出来るかどうかの危惧もあるようです。 コロナ禍もあって,世界の社会 […]

気象観測にもっと光技術を

8月末辺りから,コロナウイルスの第2波は次第に収まりつつあるように思われます。このまま静かに収束すれば良いのですが,新たに第3波が来るのかどうか,来るとすればいつ頃になるのか,インフルエンザとはどのように関連するのか,と […]

5Gの普及と光アクセス網の整備

本文をしたためている2020年8月の第1週現在も,コロナの猛威は収まる気配がありません。本稿が皆様のお目に触れるのは9月初め。お盆の時期が過ぎたあとですし,事態がどの様に進んでいることかと,気に掛かります。 つい最近,総 […]

情報通信を支えるオプトエレクトロニクスの役割は重要

50年ほど前に,アルビン・トフラーは情報化社会の到来を予言しました。「第3の波」の出版は丁度40年前。その中で,小氷期の終了(1万年ほど前)と共に農業革命が起こり,200年ほど前には蒸気機関の開発・普及などに伴って産業革 […]

活況を呈す,紫外線光源・システム

大昔から知られてはいたことなのですが,銅や真鍮の強力な抗菌(抗ウイ ルス)作用が,このところ再び注目を集めています。 コロナウイルスに対する直接的な効用は,どうもまだ確認されていないようですが,ノロやインフルエンザなどさ […]
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