ともすれば状況をつかみにくい海外に目を向け,特に米国を中心としたオプトロニクス関連の研究開発について,長年光技術に関わってきた筆者が紹介します。

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太陽地球工学の行方

 筆者の居所,南関東では,このところ再び酷暑の日々となっています。東北南部から九州にかけても広く酷暑のようですが,北日本は異常な大雨に襲われています。日本だけでなく,アジアや欧米,さらには北極圏や南極大陸も高温にみまわれ […]

脳容量の変化

 The Atlanticの5月号(ウェブ版)に,「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」との評論が出ていました。Courrier Japanには,有料ですが,日本語訳も出ています(Yahooにも,2022 […]

海底から宇宙まで,光通信開発が活況

ほぼ蟄居状態の筆者ですが,たまに街に出ると,人出の回復に驚かされます。ラッシュアワーの電車に乗ることは今ではほとんどありませんが,たまに利用する少しピークを過ぎた時間帯の駅や電車も満員状態です。帰宅時間帯など,すし詰めの […]

混沌の先にあるものは

不透明感の満ちあふれたご時世です。本稿が皆様のお目に触れるのは,書き進めている現時点から1~2ヶ月先になりますが,その間に何が起こるか分からない気がして,どのようにまとめれば良いか,非常に迷います。「既に我々は第3次世界 […]

実社会と仮想社会

ウクライナの惨状は目を覆うばかりです。侵略戦争が一刻も早く終結することを切に望みます。が,報道では,この状況はまだしばらく続く,との観測がもっぱらです。局面が更にこじれ,ミサイルが世界各地を飛び交う事態は,是非避けてもら […]

専制主義と民主主義

ロシアのウクライナ侵略は,3月初旬現在も拡大中です。多くの人々が傷つき,街や国土が破壊され,痛ましい状況が伝えられています。武力による蹂躙が一刻も早く停止されることを祈ります。どのような形で,事態が収束されるにしても,結 […]

スマート農業への期待

我が国近代の盛衰を語るに,一部で, 77年周期説が唱えられています(日経, 2022. 01. 09)。2022年は,明治維新(1868年)から154年,敗戦(1945年)からは77年,どちらの期間も,前半の40年間程度 […]

メタバースへの期待

日本でもオミクロン株が広がり始め,1月中・下旬に向けて,大きな波になりそうで心配です。ただ,例えば南アフリカでは,11月末頃から感染拡大が始まり,クリスマスの頃にピークとなりましたが,その後,感染者数は減少を始め,今では […]

新しい資本主義の要とは?

本稿に取り掛かっている2021年12月上旬時点では,我が国のコロナ感染状況は非常に落ち着いています。オミクロン株の市中への拡散も今のところ確認されていません。コロナ禍がこのまま静かに終息することを祈るのみです。 が,前例 […]

変化する価値観を見極める

新聞などでの報道はあまりなかったようですが,名大とJAXAは,大学や企業と連携して開発した新方式のロケ ットエンジン,デトネーションエンジンの,200 km上空での性能テストに成功したとのことです(https://www […]