分光法

分光法の記事一覧

全18件中 1〜10件目を表示
  • 東大と電通大、量子もつれ光子を利用した時間分解分光法の提唱

    東京大学と電気通信大学は、既存の単一光子検出技術で実装可能な、量子もつれ光子対を用いた新しい時間分解量子分光法を提唱した(ニュースリリース)。 分光分野では、量子もつれ光子対を利用することで、ショット雑音以下での吸収分光...

    2026.04.28
  • 分子研と東北大、分子振動スペクトルをナノ領域ごとに観測できる顕微分光法を開発

    分子科学研究所と東北大学は、原子レベルで探針位置を制御可能な走査トンネル顕微鏡(STM)の金属ナノ探針先端にフェムト秒パルスレーザーを照射することで、1億分の1メートル級の高い空間分解能で表面分子からの和周波発生(SFG...

    2026.01.26
  • 新潟大,蛍光分光法で無花粉スギの簡易識別法を開発

    新潟大学の研究グループは,蛍光分光法を用いた無花粉スギの簡易識別技術を開発した(ニュースリリース)。 無花粉スギの花粉を飛ばさない性質は,雄性不稔遺伝子と呼ばれる1つの潜性遺伝子で決まる。そのため,両親から雄性不稔遺伝子...

    2025.10.01
  • 明大ら,拡散相関分光法で微小循環変化を可視化

    明治大学と国立循環器病研究センターは,拡散相関分光法(DCS)を用いた非侵襲的・連続的な微小循環不全のモニタリング技術の実証に成功した(ニュースリリース)。 ショックとは,さまざまな理由で臓器に十分な血液が届かなくなる,...

    2025.06.04
  • 京大,分光法によりDNA塩基に一瞬のねじれを発見

    京都大学の研究グループは,超高速光電子分光法と赤外分光法によって水溶液中の核酸塩基を調べ,紫外線を吸収したチミンやウラシルがC=C二重結合を強くねじった不安定な状態を形成することを発見した(ニュースリリース)。 遺伝情報...

    2025.05.14
  • 日大ら,カラムナー液晶によるキラル光学材料を提案

    日本大学,北里大学,香川大学,愛媛大学は,属イオンを中心に持つキラル分子を開発し,このキラル分子が形成するカラムナー液晶の内部構造を明らかにするとともに,擬ラセミ体形成を利用した新たなキラル光学材料の開発手法を提案した(...

    2025.05.08
  • 東工大ら,原始細胞の進化に分光学的手法等で迫る

    東京工業大学と理化学研究所は,ポリエステル微小液滴が細胞に進化する上で重要な塩(えん)の取り込みを調べる新たな戦略を考案し,塩の取り込みにわずかな違いがあるだけで微小液滴は大きな構造変化を示すことを明らかにした(ニュース...

    2023.12.22
  • 東大ら,フェムト秒ノイズ相関分光法を開発

    東京大学,独コンスタンツ大学,大阪大学は,フェムト秒ノイズ相関分光法という新規分光手法を開発した(ニュースリリース)。 固体中では,熱によって電子や磁化が常に揺らぎ,乱雑な運動を行なっている。室温付近ではこうした揺らぎの...

    2023.11.30
  • 名大,赤外分光でキウイの軟化過程を高精度に評価

    名古屋大学の研究グループは,近赤外飛行時間分光法に基づいて,硬さが異なるキウイフルーツ内部の光吸収と散乱の違いを調べ,キウイフルーツの貯蔵中の軟化過程を非破壊かつ高精度で評価することに成功した(ニュースリリース)。 SD...

    2023.11.27
  • 理研ら,蛍光X線スペクトルの2次元化に成功

    理化学研究所(理研)と東芝ナノアナリシスと高輝度光科学研究センターは,X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を用いた新しい非線形分光法を考案し,これまで1次元的にしか測定できなかった蛍光X線スペクトルを2次元...

    2023.07.27

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