研究開発

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  • 東北大ら,電子誘電性と結合した格子励起を発見

    総合科学研究機構と東北大学の研究グループは,中性子非弾性散乱実験により,分子性有機物質で異常に大きく減衰した格子励起を世界で初めて発見した(ニュースリリース)。 電⼦誘電性を持つ分⼦性有機物質は,⾮常に速い応答や磁場によ...

    2019.08.21
  • 産総研ら,格子振動を波として計測する手法を開発

    産業技術総合研究所(産総研),豪ウィーン大学,伊ローマ・ラ・サピエンツァ大学,日本電子は,新しく開発した電子顕微鏡を用いて,従来よりも2桁以上向上した空間分解能で,物質の最も基本的な性質の1つである原子の振動(格子振動)...

    2019.08.21
  • JASRIら,XFELで超高速の分子振動を高精度観測

    高輝度光科学研究センター(JASRI),理化学研究所,高エネルギー加速器研究機構,独ヨーロピアンXFELらの研究グループは,X線自由電子レーザー(XFEL)施設SACLAを使い,光を吸収した金属錯体分子の核波束振動を原子...

    2019.08.21
  • 阪大,耐酸性光スイッチ型緑色蛍光たんぱく質を開発

    大阪大学の研究グループは,pH4.5~9.0の細胞環境で安定して蛍光する,耐酸性の光スイッチ型緑色蛍光たんぱく質「rsGamillus」の開発に成功した(ニュースリリース)。 超解像顕微鏡法は,生きた細胞内の生体分子の局...

    2019.08.21
  • 農工大,ナッツの殻から無色透明材料を開発

    東京農工大学の研究グループは,食用とならず,その多くが廃棄物処分となるカシューナッツの殻より得られる天然植物油(カシューオイル)から,材料形成時に環境や人体に有害なホルムアルデヒドや重金属触媒などの化合物を使用しないバイ...

    2019.08.20
  • 阪大ら,最薄・最軽量の生体計測回路を実現

    大阪大学と産業技術総合研究所が大阪大学内に設置した「産総研・阪大 先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ(PhotoBIO-OIL)」は,世界最薄・最軽量の生体計測用の差動増幅回路の開発に成功...

    2019.08.19
  • 理科大ら,イネの細胞でオートファジーを可視化

    東京理科大学,公立諏訪東京理科大学,国立遺伝学研究所の研究グループは,イネの花粉への栄養・材料の供給組織である葯(やく:雄しべの先の花粉が入った袋)タペート細胞における,時空間的なオートファジー動態の定量解析手法を開発し...

    2019.08.19
  • 藤田医大ら,三葉虫の複眼の謎を解明

    藤田医科大学とスウェーデンのルンド大学の研究グループは,昆虫の化石の眼の研究から,カンブリア紀に繁栄した三葉虫などの節足動物の複眼の構造と化学的組成について新規の知見を発表した(ニュースリリース)。 昆虫や甲殻類のような...

    2019.08.19
  • 技科大ら,青の錯視が最も明るく知覚されると確認

    豊橋技術科学大学とオスロ大学の研究グループは,ヒトがさまざまな色のグレア錯視を見たときに知覚される明るさと,瞳孔反応を計測し,グレア錯視に対する瞳孔縮小が,その明るさ知覚の程度にしたがって生じていることを明らかにした(ニ...

    2019.08.19
  • 九大ら,X線で抗癌剤の腫瘍内分布を可視化

    九州大学,高輝度光科学研究センター,徳島大学の研究グループは,SPring-8の強力なX線を臨床医学に応用し,世界で初めて抗癌剤(Oxaliplatin)投与後のヒト大腸癌組織内における白金分布を蛍光X線マッピングにより...

    2019.08.19

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