研究開発

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  • 東大,強度・光透過性等を備えた多孔質材料を開発

    東京大学は,簡便な蒸発乾燥法によってセルロースナノファイバー(CNF)多孔体を作製することに成功した(ニュースリリース)。 建築などで用いられる一般的な断熱材は不透明であり,採光性の求められる窓には使用できない。そこで,...

    2021.02.26
  • NTT,現実的な装置で安全な量子乱数を高速に生成

    日本電信電話(NTT)は,現実的な光学装置を使いて,高い安全性を達成する高速な量子乱数生成器(QRNG)を世界で初めて実現した(ニュースリリース)。 乱数生成器(RNG)は名前の通り乱数を作り出すための装置で,数値計算,...

    2021.02.25
  • 東大ら,光の“ひずみ波”による固体相転移を発見

    東京大学,筑波大学,仏レンヌ大学は,光照射によってTi3O5結晶中の構造が500fsで変形し,光が照射されたTi3O5表面から結晶中をピコ秒オーダーで伝搬するひずみ波によって,相転移が進行することを初めて観測した(ニュー...

    2021.02.24
  • 東薬大,水に溶けない有機蛍光色素を水溶化

    東京薬科大学は,水に溶けない有機蛍光色素を水溶化し,同時にその親油性をも改善させる新しいイオン性置換基の開発に成功した(ニュースリリース)。 有機蛍光色素は,細胞小器官やタンパク質の局在といった生命現象にまつわる組織や分...

    2021.02.24
  • 名工大ら,藍色光応答のチャネルロドプシンを発見

    名古屋工業大学と印ジャワハルラール・ネルー大学は,これまでにない短波長の光(藍色光)で働くイオンチャネル分子(チャネルロドプシン)を,藻類の一種から発見した(ニュースリリース)。 ロドプシンは光のエネルギーを使って働くタ...

    2021.02.24
  • 東工大ら,鉄セラミックス材料の強誘電性を発見

    東京工業大学,岡山大学,量子科学技術研究開発機構は,イッテルビウムと鉄を含むセラミックス化合物において,結晶内の電子の秩序が室温で強誘電性を生み出すことを発見した(ニュースリリース)。 強誘電体は,メモリ,キャパシタ,ア...

    2021.02.22
  • 東工大ら,ダイヤモンドで脂質分子の動きを計測

    東京工業大学,慶應義塾大学,大阪大学は,ダイヤモンドをセンサーとして用い,わずか5nmの厚さの脂質二重層(細胞膜)を構成するリン脂質の動きを計測することに成功した(ニュースリリース)。 麻酔薬など薬物に対する細胞の反応は...

    2021.02.22
  • 京大,THzでペロブスカイトのキャリア損失を抑制

    京都大学は,高強度のテラヘルツパルスをハライドペロブスカイト半導体CH3NH3PbI3に照射すると,光励起キャリアのエネルギー損失速度が小さくなる現象を発見した(ニュースリリース)。 ハライドペロブスカイト半導体は,安価...

    2021.02.22
  • 名大ら,無機結晶に柔粘性結晶の格子変調を発見

    名古屋大学,千葉大学,慶應義塾大学,高輝度光科学研究センターは,リチウム,バナジウム,硫黄からなる無機結晶が,柔粘性結晶のような格子ダイナミクスを示すことを発見した(ニュースリリース)。 原子が規則的に整列した固体結晶の...

    2021.02.22
  • 東北大,極薄ワイル半金属に垂直磁化の強磁性発見

    東北大学は,トポロジカル物質の一種である磁性ワイル半金属Co3Sn2S2が極薄のナノ結晶でも垂直磁化の強磁性を示すことを初めて明らかにした(ニュースリリース)。 近年,新たなトポロジカル物質群である磁性ワイル半金属状態の...

    2021.02.19

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