ライフサイエンス

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  • 理研ら,藻類の太陽光エネルギーの伝達状態を解明

    理化学研究所,東北大学,熊本大学,豊橋技術科学大学は,太陽光エネルギーを高効率で吸収する藻類の光捕集タンパク質複合体「フィコビリソーム(PBS)」と水を分解して酸素を発生する膜タンパク質複合体「光化学系(PSⅡ)」が相互...

    2025.09.16
  • 東大ら,ロドプシンの光利用効率化システムを発見

    東京大学,理化学研究所,海洋研究開発機構,東北大学,生産開発科学研究所,東京農業大学は,ロドプシンの新たな光利用効率化システムを報告した(ニュースリリース)。 ロドプシンは膜タンパク質と色素の一種であるレチナールから構成...

    2025.09.12
  • 北里大ら,マルチスペクトルカメラで非侵襲血液解析

    北里大学と東京理科大学は,マルチスペクトルカメラで牛の尾静脈付近(尻尾裏側)を撮影することで,非侵襲的にかつ瞬時に複数の血液成分の同時分析が可能となる新たな手法を開発した(ニュースリリース)。 牛の血液検査は代謝プロファ...

    2025.09.05
  • 東大,ダイズの光合成産物の輸送経路と行き先を解明

    東京大学の研究グループは,ダイズで光合成産物が複数の独立した経路を通ってシンク(成長中の器官)へ届くことを明らかにした(ニュースリリース)。 植物は,光合成で生産した糖(主にスクロース)を師管でソース(光合成を行なう成熟...

    2025.09.03
  • 理研,3次元細胞骨格の形成を光で自在に操作

    理化学研究所は,細胞骨格を構成するアクチン分子を素材とした3次元構造を自在につくることができる3Dプリンターともいえる新技術を開発した(ニュースリリース)。 動物細胞の形態は,アクチン分子が繊維化してできた網目状のネット...

    2025.09.03
  • 岡山大,光合成装置が集積する細胞内の膜構造に知見

    岡山大学の研究グループは,原始的なシアノバクテリアであるグレオバクターが,チラコイド膜がないにも関わらずVIPP1タンパク質を持っていることに着目し,チラコイド膜形成能には,末端に付加されたVcと呼ばれる領域が不可欠であ...

    2025.09.01
  • 高知大ら,生体に適用可能な細胞膜プローブを開発

    高知大学と愛媛大学は,新しい蛍光性細胞膜プローブ「dSQ12AQ」を開発した(ニュースリリース)。 細胞の形や動きを観察することは,がんの転移や免疫応答,幹細胞の分化などの理解に重要。そのために使われる蛍光イメージングで...

    2025.08.28
  • 新潟大ら,頭蓋骨を透明化するシースルー法を開発

    新潟大学と理化学研究所は,生きている動物の頭蓋骨を観察するときだけ高度に透明化して脳内を非侵襲的に観察するための頭蓋骨透明化技術「シースルー法」を開発した(ニュースリリース)。 行動や疾患に伴い,脳内では何が起きているの...

    2025.08.28
  • 埼玉大,光合成の環境ストレス耐性に重要な因子発見

    埼玉大学の研究グループは,光合成の環境ストレス耐性にペプチド伸長因子が重要な役割を果たすことを明らかにした(ニュースリリース)。 光合成は,光エネルギーを化学エネルギーに変換する反応だが,光エネルギー変換という役割とは逆...

    2025.08.28
  • 名大ら,赤色光による気孔開口の分子機構を解明

    名古屋大学,農業・食品産業技術総合研究機構,理化学研究所,米ミシシッピー大学,米ペンシルバニア州立大学は,葉肉細胞で光合成によって合成された糖(ショ糖)が葉肉メッセンジャーとして,気孔を構成する孔辺細胞において気孔開口の...

    2025.08.28

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