光技術総合展OPIE’26が開幕 国内外から521団体が集結

国内最大級の光技術総合展示会「OPIE’26」が4月22日、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開幕した。会期は24日までの3日間。初日から多くの来場者が会場を訪れ、盛況なスタートを切った。

展示会開場の瞬間の様子。多くの来場者が列をなした。

会場内では各種セミナーも開催されており、初日午前にはナノテラスのオープンセミナー「ナノテラスが照らす未来産業」が行なわれ、多くの聴講者を集めた。

展示エリアでは、各社が最新の光製品・技術が披露されている。例えば、東北大学・金森義明教授が松浪硝子工業のブースにおいて、光通信用メタレンズを展示。情報通信研究機構(NICT)では田原樹氏が研究開発を進めている自然光デジタルホログラフィによる単眼多次元情報計測の最新成果も披露。汎用PCでも動作を可能にした点を強調する。また、今回初の出展となる小糸製作所は長距離・短距離用の高分解能LiDARを紹介。富士フイルムオプティクスは、スマートグラスの展示を初公開するなど、見どころが多い。

このほかにも、会場には幅広い分野の光関連製品・技術が並び、来場者にとって新たな発見や出会いの場となっている。

事前登録は現在も受け付けている。光技術の最新動向を体感できる機会として、多くの来場が期待される。【事前登録はこちら

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