名大ら,脂質代謝を可視化する蛍光プローブを開発
名古屋大学と岐阜大学は,脂肪滴に特異的に局在する環境応答型蛍光プローブを開発し,脂質の加水分解の進行度を蛍光寿命の違いとして可視化する新たな解析技術を確立した(ニュースリリース)。 蛍光イメージングは脂肪滴動態の解析にお...
2025.10.22
名古屋大学と岐阜大学は,脂肪滴に特異的に局在する環境応答型蛍光プローブを開発し,脂質の加水分解の進行度を蛍光寿命の違いとして可視化する新たな解析技術を確立した(ニュースリリース)。 蛍光イメージングは脂肪滴動態の解析にお...
2025.10.22
高知大学と愛媛大学は,新しい蛍光性細胞膜プローブ「dSQ12AQ」を開発した(ニュースリリース)。 細胞の形や動きを観察することは,がんの転移や免疫応答,幹細胞の分化などの理解に重要。そのために使われる蛍光イメージングで...
2025.08.28
北海道大学の研究グループは,乳がん等の検出のための蛍光プローブ(機能性試薬)を開発した(ニュースリリース)。 がんを早期かつ正確に検出することは,患者の生存率や治療効果を高めるために非常に重要。広く使用されている画像診断...
2025.08.19
沖縄化学技術大学院大学(OIST),独マックスプランク高分子研究所などの研究グループは,STED顕微鏡での10nm単位の現象の長時間観察が可能になったと発表した(ニュースリリース)。 従来の顕微鏡は,約200nmの解像度...
2025.03.25
東京大学と東京工業大学は,タンパク質分解酵素の一群であるカルボキシペプチダーゼを標的とした蛍光プローブの新たな分子設計法の開発に成功した(ニュースリリース)。 カルボキシペプチダーゼはタンパク質やペプチドのC末端のアミノ...
2023.12.21
金沢大学の研究グループは,生命現象の基盤的機構である細胞内相分離を評価できる蛍光プローブの開発に成功した(ニュースリリース)。 タンパク質やRNAなどの生体高分子が局所的に集まることで液滴を形成する相分離現象は,細胞内で...
2021.08.16
東京大学の研究グループは,腫瘍細胞における酵素活性を利用する仕組みを応用することで手術中に脳腫瘍を蛍光標識できる(蛍光を発することで識別しやすくする),局所投与型の蛍光プローブを開発した(ニュースリリース)。 脳腫瘍で最...
2021.05.25
静岡大学,米カリフォルニア大学デービス校の研究グループは,酸素を発生して光合成(酸素発生型光合成)を行なう微生物のシアノバクテリアより,橙色光と緑色光を感知する新しいシアノバクテリオクロムの発見に成功した(ニュースリリー...
2020.06.23
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST),仏 国立科学研究センターの研究グループは,三種類の機能性分子(近赤外蛍光プローブ,抗ガン剤,腫瘍マーカー認識分子)をグラフェン表面上に一度に化学修飾することに成功した(ニュースリ...
2020.04.24
東京大学,理化学研究所,名古屋市立大学,国立がん研究センターらの研究グループは,血液中の酵素を「1分子」レベルで区別して検出する新たな方法論を開発し,疾患と関わる酵素活性異常を超高感度に検出する病態診断法の可能性を示した...
2020.03.12