東大,がんを短時間で検出する蛍光試薬開発
東京大学の研究グループは,動物体内で葉酸受容体を高発現しているがん部位を,短時間にはっきりと蛍光検出できる近赤外光領域の蛍光試薬を開発した(ニュースリリース)。 既存の蛍光試薬は動物個体への投与後,標的がん部位を明確にす...
2020.01.29
東京大学の研究グループは,動物体内で葉酸受容体を高発現しているがん部位を,短時間にはっきりと蛍光検出できる近赤外光領域の蛍光試薬を開発した(ニュースリリース)。 既存の蛍光試薬は動物個体への投与後,標的がん部位を明確にす...
2020.01.29
立命館大学,米ラトガース大学の研究グループは,院内感染症の治療薬の開発に役立つ蛍光プローブ(標的となるタンパク質に強くくっついて光る分子)を開発することに成功した(ニュースリリース)。 2017年,研究グループは新しい院...
2020.01.08
東京大学の研究グループは,レポーター遺伝子の1つであるLacZをもつ細胞(LacZ発現細胞)のみを特異的に死滅させる新規光増感剤を独自の分子設計に基づき開発した(ニュースリリース)。 これまでに,LacZ発現細胞を標的と...
2019.10.09
東京大学の研究グループは,肉眼では判別が難しい前立腺がんの迅速蛍光検出を実現する新規蛍光試薬を開発し,手術中に前立腺組織中に存在する微小がん病変の検出を可能とした(ニュースリリース)。 前立腺がんは,日本でも年々患者数が...
2019.08.30
大阪府立大学,新潟大学,甲子園大学,東京大学の研究グループは,1つの細胞の中の温度の分布を可視化する,細胞内温度イメージング法について,詳細なプロトコール(実験マニュアル)を確立した(ニュースリリース)。 ガン細胞などの...
2019.03.28
産業技術総合研究所(産総研)は島津製作所と共同で,カーボンナノチューブ(CNT)を酸化する簡便な方法を考案するとともに,この方法で合成した酸化CNTを用いて,生体透過性の良い第2近赤外(NIR-II)領域で発光する近赤外...
2018.04.20
東京大学の研究グループは,生体内で長時間活性を維持し,高感度かつ高い選択性でビタミンCを検出する蛍光プローブを新たに開発した(ニュースリリース)。それにより,静脈から投与されたビタミンCを,マウスを解剖することなく可視化...
2018.01.25
大阪大学の研究グループは,タンパク質の細胞内動態を可視化する新手法を開発することで,グルコース輸送を担う糖タンパク質GLUT4に結合している糖鎖の役割を明らかにした(ニュースリリース)。 GLUT4はその機能を阻害すると...
2016.08.29