スピントロニクス

スピントロニクスの記事一覧

全226件中 191〜200件目を表示
  • 茨城大ら,光渦で多様なナノ欠陥を生成

    茨城大学と東京大学の研究グループは,トポロジカルなナノスピン欠陥が安定に生存するカイラル磁性体薄膜に,軌道角運動量を持つ(ひねり構造を持つ)レーザー光(光渦)を照射することで,ピコ秒からナノ秒という超高速で,スキルミオン...

    2017.03.14
  • 東大ら,結晶構造の乱れで量子スピン液体的状態を実現

    東京大学の研究グループは,大阪大学,米スタンフォード大学,米ジョンズ・ホプキンス大学,米国国立標準技術研究所と共同で,パイロクロア格子を持つ量子スピンアイス磁性体Pr2Zr2O7に対する中性子散乱実験およびモデル解析を行...

    2017.03.07
  • 東大,レーザーの偏光制御でスピンを自由に操作

    東京大学の研究グループは,レーザー光を用いて特定の方向にスピンが揃った電子を物質中から取り出し,その向きを自在に操作できることを示した(ニュースリリース)。 従来のエレクトロニクス分野では,電子の電荷としての性質のみを利...

    2017.02.28
  • 京大ら,酸化物絶縁体の界面で室温スピン輸送に成功

    京都大学,東京工業大学,独ワルター・マイスナー研究所,大阪市立大学などは共同で,異なる酸化物絶縁体を貼り合わせた境目に現れ,電子が高速で運動できる特殊な「2次元電子系」と呼ばれる系において,室温でスピンを輸送できることを...

    2017.02.15
  • 東工大,室温発光する円偏光スピンLEDを開発

    東京工業大学は,室温で純粋な円偏光を発するスピン発光ダイオード(スピンLED)を世界に先駆けて開発した(ニュースリリース)。 円偏光は光学活性物質の選別,特に合成化学産業の分野で多用されている。円偏光はランプやレーザー光...

    2017.02.10
  • 東北大ら,顕微鏡とMRIで原子核スピンを観察

    東北大学と物質・材料研究機構(NIMS)の研究グループは,強磁場,極低温環境で動作する走査型偏光選択蛍光分光顕微鏡と核磁気共鳴(NMR)を組み合わせ,半導体を構成する原子核のもつスピン(核スピン)の偏極状態や緩和時間を高...

    2017.02.06
  • 東北大,スピントロニクス素子で人工知能を構築

    東北大学の研究グループは,磁石材料から構成されるミクロなスピントロニクス素子を使った人工知能の基本動作の実証に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 近年,脳の情報処理機構を真似て効率的に認識・判断を行なうことを目指...

    2016.12.20
  • 産総研,スピントルク発振素子で最高出力を達成

    産業技術総合研究所(産総研)は,スピントルク発振素子の高周波出力を,10μWを超えるまでに向上させることに成功した(ニュースリリース)。 スピントルク発振素子は,自励発振ができるため水晶振動子の発振器では不可欠だった共振...

    2016.12.19
  • 東芝,磁化反転不揮発性磁気メモリに新書込み方式

    東芝,磁化反転不揮発性磁気メモリに新書込み方式

    内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究開発プログラムの一環として東芝は,電圧書込み方式の不揮発性磁気メモリの新たなアーキテクチャ技術を開発した(ニュースリリー...

    2016.12.05
  • 東北大,酸化物の異符号極性面上の磁石の特性を解明

    東京大学と東北大学からなる研究チームは,同種の酸化物と金属磁石の積層構造であっても,酸化物側に電気的な極性があるときには,その極性の符号に依存して金属磁石の構造や磁気的性質が大きく異なることを明らかにした(ニュースリリー...

    2016.12.01

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア