OPIE’26が明日4月22日、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される。今回は15カ国から、521団体が一堂に会し、光製品・技術を出展する。出展者数は昨年を大幅に上回っており、今年のOPIEの盛況を予感させる。

今年は、新たに設立された「量子イノベーション」フェアも大きな見どころのひとつだ。現在、量子技術は急速に市場を拡大し、その需要もますます高まっている。光技術との融合によって、計測、通信、センシング、情報処理など幅広い分野でさらなる革新が期待されており、本フェアは次世代産業を展望する貴重な場となりそうだ。
さらに、OPIE’26と共同開催される国際会議「OPIC」は、今年で15周年という節目を迎える。毎年、世界各国から第一線で活躍する研究者が集まり、光・フォトニクス分野の最新成果や将来展望について活発な議論が交わされてきた。記念すべき開催となる今回は、これまで以上に注目が集まりそうだ。
最新技術との出会い、新たなビジネスや研究連携の可能性、そして光技術の未来を体感できる3日間。多くの来場者にとって、光技術の進化とその可能性を間近に感じられる機会となるだろう。さらなる発展を後押しする展示会として、OPIE’26にぜひ期待したい。



