日本発、アジアを代表する最大級の光・フォトニクス国際会議「OPTICS & PHOTONICS International Congress 2026(OPIC 2026)」が4月20日にパシフィコ横浜会議センターで幕を開けた(公式ページ)。4月24日までの5日間、今後の光・フォトニクス技術の方向性を示す議論が展開される。

今年は過去最多とする18の専門会議が行なわれる。OPICは例年、ハイライトとなるプログラムとして、レーザーや光技術の将来を展望するプレナリーセッション(4月22日開催)や、専門的な知識を基礎から体系的に学ぶチュートリアルも実施される。これらのプログラムは世界中から集結した研究者や技術者にとって、自らの専門領域を超えた俯瞰的な知見を得る貴重な機会となるだろう。また、各専門会議では世界的な権威による招待講演も予定されている。
この5日間にわたる光・フォトニクスを基盤とする「知の集積」が、現代社会の課題を解決する革新的なイノベーションの礎となることが期待されている。




