スピントロニクス

スピントロニクスの記事一覧

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  • NIMSら,量子スピン液体の臨界現象を発見

    物質・材料研究機構(NIMS)の研究グループは,東京大学の研究グループと共同で,三角格子を有する有機物質が極低温で示す量子スピン液体状態において,磁化率の量子臨界現象を世界で初めて観測した(ニュースリリース)。 水を冷や...

    2016.11.21
  • 東北大,音波でスピンゼーベック効果の増大に成功

    東北大学は,物質中の音波を利用してスピンゼーベック効果の信号を増大させる新原理を発見した(ニュースリリース)。 環境の温度差が電気を作り出す現象のことを熱電変換現象と呼ぶ。スピンゼーベック効果は,スピン流を利用した新たな...

    2016.11.14
  • 理研,モット絶縁体特有の励起状態を絶縁体に発見

    理化学研究所(理研)の研究グループは,イリジウム酸化ナトリウム(Na2IrO3)やアルファ-塩化ルテニウム(α-RuCl3)などの絶縁体に,相対論的モット絶縁体を特徴づける励起状態を発見した(ニュースリリース)。 近年,...

    2016.11.07
  • NTTら,光で量子ニューラルネットワークを実現

    内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の一環として,日本電信電話(NTT)のグループと,情報・システム研究機構(NII)のグループは,現代コンピュータでは効率よく解...

    2016.10.24
  • 阪大ら,四重極型電子スピン配列の電気磁気効果を検出

    大阪大学,東京工業大学,スイス連邦工科大学ローザンヌ校,スイス ポールシェラー研究所,英ラザフォード・アップルトン研究所の国際共同研究グループは,正四角台塔形状のスピンクラスターを基本構造ユニットに持つ銅酸化物Ba(Ti...

    2016.10.05
  • 東北大ら,スピン凍結状態のエネルギー構造を解明

    東北大学,米バージニア大学,米テネシー大学らは共同で,スピン凍結状態中の記憶効果を詳細に調べる事によりフラストレート磁性体の示すスピンの凍結状態がランダム系のスピングラス状態とは本質的に異なるエネルギー構造を持つことを明...

    2016.10.05
  • 阪大ら,磁性不純物スピンと伝導電子スピンの相互作用を観測

    大阪大学と東京工業大学の研究グループは,高性能なスピントロニクス材料を用いた微小スピン素子において,希薄磁性合金(近藤合金)における近藤効果をスピン流の伝導を介して世界で初めて検出することに成功した(ニュースリリース)。...

    2016.10.03
  • 茨城大ら,レーザー照射による スピン流制御で新理論

    茨城大学,スイス ジュネーブ大学,独マックスプランク研究所の研究グループは,強誘電性と強磁性を同時に有するマルチフェロイック磁性体にレーザーを照射し,ピコ秒という超高速の早さでスピン秩序をひねる方法を理論的に提案した(ニ...

    2016.09.30
  • 東北大ら,新しいタイプのスピン流伝搬を観測

    東北大学と日本原子力研究開発機構は,新しいタイプのスピン流伝搬の観測に成功した(ニュースリリース)。 スピン流とは,物質中の磁気の流れ。スピン流の利用により,電流では不可能であった低消費電力による情報伝導,情報処理,エネ...

    2016.09.29
  • 日大塚本教授,超短パルスレーザーで日本磁気学会優秀研究賞受賞

    日本大学理工学部 電子工学科教授の塚本新氏が,光と磁気に関する先駆的研究の功績が認められ,(公社)日本磁気学会より「日本磁気学会優秀研究賞」を受賞した(ニュースリリース)。 この賞は,磁気の学理および応用に関する一連の研...

    2016.09.23

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