スピントロニクス

スピントロニクスの記事一覧

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  • 理研ら,固体中の相対論的電子による相転移を発見

    理化学研究所(理研)とソウル大学らの国際共同研究グループは,固体中で強く相互作用する相対論的電子の新しい相転移現象を発見した(ニュースリリース)。 多くの遷移金属酸化物は電子間の相互作用が強いために,電子が互いに反発して...

    2017.05.25
  • 東大,バンドエンジニアリングで磁性制御の可能性を証明

    東京大学の研究グループは,バンドエンジニアリングの概念を用いて強磁性材料の磁化容易軸を人工的に制御する新しいコンセプトを提唱し,それが実現可能であることを実験的に実証した(ニュースリリース)。 電子デバイスのさらなる低消...

    2017.05.25
  • 阪大ら,ゲルマニウム中のスピン散乱の詳細を解明

    大阪大学と東京都市大学の研究グループは,次世代の半導体チャネル材料として応用が期待されている「ゲルマニウム:Ge」と,高性能なスピントロニクス材料を高品質に接合した微小スピン素子を用いて,ゲルマニウム中のスピン流伝導にお...

    2017.05.01
  • 量研,放射線で酸化亜鉛に強磁性が現れる現象を解明

    量子科学技術研究開発機構(量研)は,量研が開発した「陽電子ビーム磁性空孔分析技術」を使い,これまでメカニズムが不明であった,磁性を持たない半導体の酸化亜鉛に放射線を照射すると強磁性が現れるという現象は,その原因が,結晶中...

    2017.04.27
  • 東北大ら,炭化水素から「スピン液体」の発現に成功

    東北大学と英リバプール大学による国際共同研究グループは,化学反応によって炭化水素分子に電子を導入することで,磁石のもととなるスピンが液体のようにふるまう「スピン液体」と呼ばれるきわめて珍しい状態を作り出すことに成功した(...

    2017.04.25
  • 東大ら,銅薄膜の面に新しい磁石の性質を有する構造を開発

    東京大学,高輝度光科学研究センター,東北大学の研究グループは,薄膜に対して垂直方向に磁石の性質が生じるコバルト(Co)と白金(Pt)の界面に銅(Cu)を挿入することで,Cuに磁石の性質が滲みだすことを,放射光を用いたX線...

    2017.04.14
  • 横国大,光スピン制御の新原理を実証

    横浜国立大学は,ダイヤモンド中の窒素空孔中心(NV中心)に存在する単一電子スピンをレーザー光で自在に,正確に操作する新原理を発見し,実験で実証することに世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 量子力学の法則を利用した...

    2017.04.12
  • 九大ら,熱によるスピンデバイスの評価法を開発

    九州大学の研究グループは,中国西安交通大学の研究グループと共同で,熱により巨大なスピン流の生成が可能である物質CoFeAlと他の強磁性金属を組み合わせてスピンデバイスを作製し,これまで困難であった強磁性金属の熱スピン注入...

    2017.03.28
  • 技科大ら,単結晶を超える多結晶磁性膜を発見

    豊橋技術科学大学は,韓国明知大学,中国ハルビン工業大学,米マサチューセッツ工科大学,チリ テクニカ・フェデリコ・サンタ・マリア大学,米カリフォルニア大学サンディエゴ校,アイルランド トリニティ・カレッジの研究者らと共同で...

    2017.03.23
  • 東工大ら,電荷信号とスピン信号の波形計測器を作製

    東京工業大学と日本電信電話(NTT)らの共同研究グループは,電子集団の電荷とスピン,両方の時間応答信号を計測できるスピン分解オシロスコープを実現した(ニュースリリース)。この手法により,朝永―ラッティンジャー液体における...

    2017.03.14

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