スピントロニクス

スピントロニクスの記事一覧

全226件中 161〜170件目を表示
  • NIMS,サブナノスケールで磁気構造を可視化

    物質・材料研究機構(NIMS)は,ナノメートル以下のスケールで物質の磁気構造を観察することができる高分解能ローレンツ顕微鏡法を世界で初めて確立した(ニュースリリース)。 近年,急速に進展している次世代磁性材料,特にスピン...

    2017.10.13
  • 東大ら,スピンゆらぎによる整流効果を発見

    東京大学の研究グループは,カイラル磁性体において整流効果を世界で初めて観測し,その微視的起源がカイラルスピンゆらぎと呼ばれるカイラル磁性体に特有な熱的および量子的なスピンゆらぎであることを明らかにした(ニュースリリース)...

    2017.10.13
  • 愛媛大ら,分子結晶におけるスピン液体の起源を解明

    愛媛大学,理化学研究所,大阪大学,東京理科大学,豊田理研,高輝度光科学研究センター(JASRI)による研究グループは,結晶中の分子が集団的な変形をすることで電子のもつ電荷とスピンが整然と並ぶことができない現象を見出した(...

    2017.10.12
  • JAISTら,ミリメートルの長距離スピン情報変換に成功

    北陸先端科学技術大学院大学(JAIST),京都大学,東京工業大学,東北大学,理化学研究所,米ニューヨーク市立大学は共同で,スピン波とダイヤモンド中の窒素-空孔複合体中心(NV中心)を組み合わせた長距離(約3.6㎜)スピン...

    2017.10.04
  • 東大ら,スピン液体の電子状態を解明

    東京大学と埼玉大学大学の研究グループは,三角形の結晶格子(三角格子)を持つ物質で,量子力学的なゼロ点振動により電子のスピンの方位が定まらない「スピン液体」という特異な磁性を持つ金属状態を発見した(ニュースリリース)。 結...

    2017.10.03
  • 阪大ら,磁性分子中の電子スピン状態の解析法を開発

    大阪大学,三重大学,米ウィスコンシン大学らの研究グループは,磁性分子材料の電子及びスピン状態を高精度に解析・予測するための第一原理計算手法の開発に成功した(ニュースリリース)。 スピントロニクスを応用した高性能素子の設計...

    2017.09.21
  • 阪大ら,Ge素子で室温でのスピン流伝導を実証

    大阪大学と東京都市大学の研究グループは,高性能なスピントロニクス材料(ホイスラー合金)とゲルマニウムへの原子層不純物ドーピング技術を併用した独自のスピン注入・検出技術により,次世代の半導体チャネル材料として応用が期待され...

    2017.08.07
  • 東大,有機半導体の電荷とスピンの緩和機構を解明

    東京大学は,電界効果トランジスタ動作下における電子スピン共鳴(operando-ESR)測定を用いることで,有機半導体の電気伝導及びスピン伝導特性の解明に成功し,高移動度有機半導体でも無機半導体と同様に電子の散乱によって...

    2017.08.03
  • 東大,キタエフスピン液体の可能性を裏付け

    東京大学は,キタエフスピン液体を有機-無機ハイブリッド物質である金属有機構造体(Metal-Organic Framework,MOF)によって実現する可能性を提案し,電子状態計算によって理論的な裏付けを行なった(ニュー...

    2017.08.01
  • 産総研ら,スピントロニクス人工ニューロンを開発

    産業技術総合研究所(産総研)は,仏パリ・サクレー大学,米国立標準研究所(NIST)と共同で,スピントルク発振素子(STO)を用いた人工ニューロンを考案し,その原理を実証した(ニュースリリース)。 ヒトの脳でのニューロンと...

    2017.07.28

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