スピントロニクス

スピントロニクスの記事一覧

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  • 理研ら,磁気渦の新しい生成機構を発見

    理化学研究所(理研),北海道大学の研究グループは,外部磁場がない状態でも磁気渦が生成していることを発見し,その生成機構を解明した(ニュースリリース)。 磁気構造体を情報担体として利用する磁気記憶素子の高密度化・省電力化に...

    2018.11.19
  • 東大ら,膨張でスピン配列がねじれる磁石を発見

    東京大学と大阪大学は,コバルトと酸素の間に強い共有結合が形成されたペロブスカイト型コバルト酸化物の大型単結晶を育成することに成功し,室温強磁性状態がらせん磁性状態へと変化することを明らかにした(ニュースリリース)。 スピ...

    2018.10.29
  • 東北大,原子核のスピン流を検出

    東北大学の研究グループは,原子核の自転運動であるスピンの共鳴運動から生じたスピン流の検出に成功した(ニュースリリース)。 スピントロニクスは,電子が持つ電荷だけでなく,電子が持つスピンをも利用して,情報の処理・伝達・保存...

    2018.10.24
  • 北大ら,スピン情報を増幅する半導体ナノ構造を開発

    北海道大学と北見工業大学は共同で,電子情報を光情報に変換する半導体光デバイスにおいて,電子のスピン情報を増幅・時間的にも一定に維持できる新しいナノ構造を開発した(ニュースリリース)。 電子には,磁石の性質をもたらすスピン...

    2018.09.12
  • 理研ら,異常ホール効果が磁化に伴い様々な値をとることを発見

    理化学研究所(理研),東京大学らの研究グループは,「磁性半導体」チタン酸ユーロピウム(EuTiO3)の高品質単結晶薄膜を作製し,通常は磁化に比例する異常ホール効果の値が,磁化に伴ってさまざまな値をとることを見いだした(ニ...

    2018.07.23
  • 技科大ら,ストレスによるスピン素子の小型化を提示

    豊橋技術科学大学と米マサチューセッツ工科大学の研究グループは,磁性絶縁膜中のストレスと,磁石の波であるスピン波の関係を解明し,これらをうまく使うと,実用化の期待されているスピン波演算素子を小型化できることを示した(ニュー...

    2018.06.11
  • 東大ら,n型強磁性半導体ダイオードの磁気伝導度を制御

    東京大学と東京工業大学の研究グループは,新しい江崎ダイオード(トンネル効果を使用する半導体)を作製し,その磁気伝導度(外部磁場に対する電流の応答)の大きさと符号をバイアス電圧(動作を最適にするためにあらかじめ与える電圧)...

    2018.06.06
  • 東大ら,Co/Pd界面で磁化方向が揃うメカニズムを解明

    東京大学,物質材料研究機構,東京工業大学らの研究グループは,コバルト(Co)とパラジウム(Pd)の薄膜界面に膜垂直方向に磁石の性質が生じるメカニズムについて,放射光を用いたX線磁気円二色性(XMCD)と第一原理計算により...

    2018.05.31
  • 理研ら,スキルミオン結晶の崩壊と再結晶化を直接観察

    理化学研究所,東京大学らの共同研究グループは,直径約1万分の1ミリサイズの磁気渦「スキルミオン」の熱力学的非平衡状態を,ローレンツ電子顕微鏡を用いて直接観察することに成功した(ニュースリリース)。 次世代の低消費電力・高...

    2018.05.30
  • 東北大,スピン流スイッチの原理を発見・実証

    東北大学の研究グループは,スピン流の流れやすさを制御するスピン流スイッチの原理を発見・実証した(ニュースリリース)。 研究では,反強磁性体の相転移での振る舞いを利用して,スピン流スイッチが実現できることを実証した。スピン...

    2018.05.30

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