広州国際照明展2014─展示品の方向性の変化と出展社企業の戦略の変化

台LED inside社の発表資料。現在,照明制御で用いられる主な無線規格として,ZigBee,Z-wave,Insteon,Wi-fiらが挙げられる。
台LED inside社の発表資料。現在,照明制御で用いられる主な無線規格として,ZigBee,Z-wave,Insteon,Wi-fiらが挙げられる。

しかし,フィリップスのKlaas Vegter氏によると,「現在ZigBeeシステムは安価なため普及しているが,今後Wifiシステムが安くなることにより,Wifiシステムのシェアが拡大するだろう」とした。

全世界において34カ国340社が会員となっている。中国における参加企業は39社(外資系中国支社での会員含む)になる。
全世界において34カ国340社が会員となっている。中国における参加企業は39社(外資系中国支社での会員含む)になる。

さらに,同時開催された広州国際建築電気技術展覧会(Guangzhou electrical building technology)の展示会では多くの通信システムが展示された。その中でもスマートフォームなどの一貫としてインテリジェント照明と連動させるシステムなど多くのソリューションが展示された。

村田製作所は同展示会に初出展を行った。照明制御の国際規格DALIとZigbeeの無線通信に対応したLED照明用電源モジュール,センサー,制御ソフトウェアを含めた照明制御に必要なトータルシステムを提案。
村田製作所は同展示会に初出展を行った。照明制御の国際規格DALIとZigbeeの無線通信に対応したLED照明用電源モジュール,センサー,制御ソフトウェアを含めた照明制御に必要なトータルシステムを提案。

主な出展としてコントロールシステム団体や,照明制御で用いられる主な無線規格の団体の「KNX※1」や「Z-wave※2」など出展があった。米国で始まったホーム・コントロール用途などに向けた無線規格「Z-wave」は今年から中国で展開を本格稼働させる。

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