広州国際照明展2014─展示品の方向性の変化と出展社企業の戦略の変化

【出展社動向②】日本企業の中国で業績を伸ばす

KISCOは新しく中国の企業と合弁会社を設立し,LED照明用のカバーの分野に参入する(撮影:Granage LLP)
KISCOは新しく中国の企業と合弁会社を設立し,LED照明用のカバーの分野に参入する(撮影:Granage LLP)

展示会に合わせ行われた台湾LED inside社のセミナーでRoger Chu氏は中国におけるCOB市場での売上分析について追求した。シチズンは中国で売上を伸ばす1社であり,同氏によると「日本メーカーのシチズンとシャープの2社で市場の多くを占有しており,続いて米Bridgelux社となる。中国の升SR_1408_33光電(SUNPU LED),易美芯心(SHINEON)らは2013年の下半期から急速に成長した企業だ。

米Cree社は2013年には業績が伸びていないが,2014年にはCOBに注力するものと思われ,高い成長率となると予想される」とした。

2013年の中国のCOB市場は約2億米ドルでシチズンは約7000万米ドル,シャープが約6000万米ドル,米Bridgelux社が約2300万米ドル,米Cree社が約1000万米ドルで中国からは升SR_1408_33光電(SUNPU LED),易美芯心(SHINEON)がそれぞれ約2000万米ドル,約1000万米ドルの売上を上げたとの調査結果を発表した。

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