古河電気工業は、完全子会社である古河ファイテルオプティカルコンポーネンツ(FFOC)を吸収合併することを決定したと発表した(ニュースリリース)。
同社およびFFOCは、最先端の光通信ネットワークを支える光デバイス、光コンポーネントをグローバルに提供している。特に、同社グループが注力するデータセンター市場向け製品では、事業環境やプラットフォームの変化が極めて速く、それに対応した迅速な新製品開発が求められている。
今回の吸収合併は、経営資源の活用を最大化するとともに、意思決定の迅速化を図ることを目的とするもの。合併により、要素技術開発から顧客へのプロモーションまでを一体的に運営する体制を構築し、両社の強みを生かした事業運営を進める。
同社は、これにより光デバイスおよび光コンポーネント事業の競争力強化を推進するとしている。なお、合併予定日は2027年4月1日としている。



