LED/有機EL照明,「多様化」したラインナップで差別化を

6日間で約211,500人が来場する世界最大の照明およびビルディングサービス・テクノロジー見本市

写真1 Light+Building2014の会場の様子(写真提供:メサゴ・メッセフランクフルト)
写真1 Light+Building2014の会場の様子
(写真提供:メサゴ・メッセフランクフルト)

2014年3月30日(日)~4月4日(金)までの6日間、ドイツ フランクフルトで世界最大の照明およびビルディングサービス・テクノロジー見本市である「Light+Building2014(ライトアンドビルディング2014)」が行われた。

同展示会は隔年開催で、2014年の来場者数は約211,500人(前回2012年は195,5821人)で、161の国と地域から2,458社の出展者が(前回2012年2,302社)が出展した。Hall6.2など新しいスペースも増設され、同スペースには韓国メーカーや台湾メーカー各社が大きなブースを構えた。

そのため、展示スペースは245,000 m2(東京ビッグサイトの延床面積が230,873 m2)に拡大され様々な照明と建築に関わる展示が行われた。このように出展社、来場者、展示スペース全てで前年比増を記録するほどに盛況を博した。

データ 会場の全体図(メサゴ・メッセフランクフルトサイトより)
データ 会場の全体図(メサゴ・メッセフランクフルトサイトより)

来場者について47%は国外からの来場者となり、ドイツ、イタリア、オランダ、フランス、オーストリアなど周辺国を中心に、中国からの来場者が多かった。また、ロシア、南アフリカ、メキシコ、トルコ、インドネシアなどの今後市場拡大が期待される地域からの来場者が目を見張る増加となり、あわせてスペイン、ポルトガル、ギリシャからの来場者も前回の2倍を記録したという。

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