7月16日、「光・レーザー関西2026」が盛況のうちに閉幕した。2日間の来場者数は1,184人を記録し、前年を200人以上上回る結果となった。
会場では、関心が高まる光電融合や宇宙分野をテーマとしたセミナーが満席となるなど、多くの注目を集めた。特別展示として「航空・宇宙×光」ブースや「京都光技術」ブースが設置されたほか、各企業の展示ブースにはレーザー、光学部品、計測、加工、通信に関する最新技術や製品が並び、来場者との間で活発な情報交換が行われた。
今回をもって大阪での開催は最後となる。次回は舞台を京都へ移し、「光イノベーションKYOTO 2027(KOTO)」として、新たなかたちで再スタートする。京都という歴史的な地で、関西の優れた産業・研究基盤と深く連携し、光技術によって次世代産業を切り拓く「現代の勧業博覧会」を目指していく予定だ。
産学官の共創によって新たな市場とイノベーションを創出する、光技術の未来を切り拓く新たな交流拠点「KOTO 2027」に、ぜひご期待いただきたい。






