サンワサプライ,LC/FCコネクタ変換アダプタを発売

サンワサプライは,光ファイバケーブルのLCコネクタをFCコネクタに変換するアダプタ「HAD-FCLC-50」を発売した(ニュースリリース)。標準価格は2,640円(税込)。

この製品は,データセンターや通信インフラなどで,異なる種類の光ファイバコネクタを使用する機器間での接続に用いるアダプタ。

アダプタ内部にフェルールを内蔵しており,50μmコア径のOM2マルチモード光ファイバケーブルに対応している。

同社製「LAN-TCT7100(光ファイバテスターパワーメーター)」や「LAN-TCT5670MS(光ファイバテスターライトソース)」の変換アダプタとして使用できる。また,微小な減衰はあるものの,OM3/OM4光ファイバにも使用可能だとしている。

キーワード:

関連記事

  • NVIDIAとコーニングが提携、AIデータセンター向け光接続製品を米国で大幅増産

    米NVIDIAと米コーニング(Corning)は2026年5月6日、米国において次世代AIインフラの構築に不可欠な先進的な光接続製品の生産を大幅に拡大するため、複数年にわたる商業・技術提携を発表した(ニュースリリース)。…

    2026.05.08
  • 【解説】AI需要に沸く光ファイバーメーカーの戦略とは

    生成AIやデータセンター投資の拡大を背景に,通信インフラの中核である光ファイバー需要が増加している。光電融合技術がトレンドワードに上がる中、特に大容量・低遅延を求めるトラフィックの急増は,従来以上の敷設量と高性能化を同時…

    2026.04.01
  • NTT、超薄の透過型液晶メタサーフェスデバイスを開発

    NTTは、世界最薄とする3.5μmの透過型液晶メタサーフェスデバイスを開発し、透過電波の方向や集光位置の可変制御を実証したと発表した(ニュースリリース)。 現在、6Gにおける多様なユースケースを支える超高速無線通信の実現…

    2026.03.30
  • フジクラ、生成AIで需要急増のデータセンターに対応、新型多心光融着接続機を発売

    フジクラは、データセンターの超多心化ニーズに対応する新型の多心光融着接続機「100R」を2026年4月に発売する(ニュースリリース)。 生成AIの普及に伴うデータセンターの拡大を背景に、光ファイバーケーブルには細径・高密…

    2026.03.24
  • 早大、AIデータセンターやLiDARを高度化する340倍増幅の光回路モニタを開発

    早稲田大学理工学術院の北智洋教授らの研究グループは、シリコンフォトニクス光集積回路において、従来のシリコンPIN型検出器と比較して約340倍もの検出感度を実現し、かつ光をほとんど減衰させない超小型の光回路モニタを開発した…

    2026.03.24

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア