人工光合成

人工光合成の記事一覧

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  • 京大,アンモニアを電子源とした光還元に成功

    京都大学の研究グループは,アンモニアを電子源として二酸化炭素(CO2)を光還元し,一酸化炭素(CO)を取り出す反応に高い活性を示す光触媒群を発見した(ニュースリリース)。 CO2は各種の温室効果ガスの中で最も排出量が多く...

    2017.07.10
  • 阪大,可視光・近赤外光応答型光触媒を開発

    大阪大学の研究グループは,黒リンを用いた光触媒を開発し,この光触媒を使用すると可視光・近赤外光の照射によっても,水から水素生成が効率よく起こることを世界で初めて見出した(ニュースリリース)。 従来の光触媒では,太陽光の3...

    2017.05.31
  • 筑波大ら,酵素を模倣した人工光合成に成功

    筑波大学は,産業技術総合研究所と共同で,第一遷移金属であるニッケルと硫黄を含む配位子からなる錯体を触媒として用いた新しいCO2の光還元系を開発し,プロトンの還元による水素発生をほとんど伴わず,選択的にCO2をCOに還元す...

    2017.05.22
  • 阪大,金ナノロッド担持TiO2による高効率水素発に成功

    大阪大学の研究グループは,金ナノロッドを二酸化チタン(TiO2)メソ結晶に担持させた複合体が,可視・近赤外光照射下で光触媒として働き,水からの非常に高効率な水素発生を起こすことを見出した(ニュースリリース)。 研究グルー...

    2017.04.03
  • 筑波大,生体分子とナノ粒子による人工光合成に成功

    筑波大学の研究グループは,独デュースブルグ−エッセン大学と共同で,機能性ペプチドを用いた酸化グラフェン表面への白金ナノ粒子の高分散な担持と,光照射による色素分解および水素発生に成功した(ニュースリリース)。 2015年に...

    2017.03.31
  • 東工大,カゴ型タンパク質による金収集を観察

    東京工業大学の研究グループは,生体中で鉄を貯蔵するタンパク質「フェリチン」が金属を集めるカゴとして利用できることに着目。その結晶内で,金原子が集積していく様子を原子分解能で追跡することに成功した(ニュースリリース)。 こ...

    2017.03.22
  • 岡山大,CNT光触媒で吸収波長帯を大幅に拡大

    岡山大学と山口大学,東京理科大学らの共同研究グループは,カーボンナノチューブ(CNT)の光吸収帯を利用した水分解反応による水素製造が可能であることを明らかにした(ニュースリリース)。 今回,可視光から近赤外光まで幅広い光...

    2017.03.13
  • 富士化学工業ら,安価な水分解光触媒を開発

    富士化学工業は,関西学院大学と共同で,光エネルギーと鉄・炭素・酸素のみから成る新規触媒を使い,水から水素を発生させるシステムを開発した(ニュースリリース)。 水素は次世代エネルギーとしての活用が見込まれており,その市場規...

    2017.03.07
  • 神大ら,光合成の効率的な電荷生成を解明

    神戸大学と名古屋大学の研究グループは,独自に開発した「電子スピン分極イメージング法」を用いて,光合成の水分解反応を行なっている「光化学系II複合体」の反応初期段階で生じる「光電荷分離状態」の立体構造と電子軌道の重なりの性...

    2017.03.02
  • 京大ら,光合成の水分解反応の核心に迫る

    京都大学,岡山大学,理化学研究所らの研究グループは,X線自由電子レーザー(XFEL)施設SACLAを用いて,光化学系II複合体(PSII)が光合成の水分解反応において酸素分子を発生させる直前の状態の立体構造を捉えることに...

    2017.02.21

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