フォノン

フォノンの記事一覧

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  • 東大,MIで結晶性材料の熱伝導率最小に

    東京大学の研究グループは,半導体材料の熱伝導率を内部のナノ構造によって低減することを目的として,機械学習と分子シミュレーションを組み合わせたマテリアルズ・インフォマティクス(MI)で最適なナノ多層構造を設計し,作製,評価...

    2020.06.04
  • 阪大,光で原子の「揺れ」の最小単位を画像化

    大阪大学の研究グループは,電荷を持つ粒子を空間的に閉じ込める装置:イオントラップ中に閉じ込められた4個のカルシウム原子イオンの配列中に,振動運動の最小単位に対応するエネルギーのかたまり(振動量子)を1個発生させ,それが配...

    2020.05.21
  • 九工大ら,新たな熱輸送現象の測定に成功

    九州工業大学,仏パリ・サクレー大学,ポワティエ大学,メキシコ国立工科大学高等研究所の研究グループは,新しい熱輸送現象を測定することに世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 従来,薄膜の厚みが100nm以下になると熱を...

    2019.10.04
  • 慶大ら,超短パルス光で固体中の量子経路干渉を観測

    慶應義塾大学と東京工業大学は,超短パルス光照射をした半導体結晶中で,光遷移過程の量子経路干渉による電子コヒーレンスの崩壊と復活現象が起こること,不透明領域においてもコヒーレント光学フォノン生成に誘導ラマン過程が支配的であ...

    2019.05.22
  • 筑波大ら,コヒーレントフォノン生成の一端を解明

    筑波大学と米ピッツバーグ大学は,半導体シリコンに高強度超短パルスレーザーを照射した直後に誘起されるプラズモンと縦光学フォノンの非断熱相互作用が,格子ダイナミックスを支配する要因の1つであることを,理論と実験の両面から立証...

    2019.05.21
  • 東工大ら,超短パルス光でダイヤの光学フォノン量子状態を制御

    東工大ら,超短パルス光でダイヤの光学フォノン量子状態を制御

    東京工業大学,慶應義塾大学,自然科学研究機構分子科学研究所は共同で,超短パルス光により生成した40THzの周期で原子が集団振動するダイヤモンドのコヒーレント光学フォノンの量子状態制御に成功し,その理論モデルを構築した(ニ...

    2018.06.27
  • JASRIら,薄膜のフォノン分散と寿命の同時測定に初めて成功

    高輝度光科学研究センター(JASRI)と東京大学の研究グループは,物質・材料研究機構,豪ニューサウスウェールズ大学との共同研究により,薄膜のフォノン分散と寿命の同時測定に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 次世代...

    2018.06.12
  • 東北大ら,グラフェンとSiCの界面にフォノンを発見

    東北大学,東京大学,物質材料研究機構らの研究グループは,シリコンカーバイド(SiC)上のエピタキシャルグラフェンにおいて,走査トンネル顕微鏡(STM)による電流測定に現れるフォノンのシグナルの空間依存性を高精度に測定し,...

    2017.10.20
  • 筑波大,超短パルスレーザーによる超高速共鳴相互作用を予見

    筑波大学は,半導体シリコンに高強度超短パルスレーザーを照射した直後におけるプラズモンと縦光学フォノンの共鳴効果がもたらす特異な量子ダイナミックスと当該系におけるラビ振動の効果を理論的に予見することに成功した(ニュースリリ...

    2017.09.22
  • 分子研ら,有機半導体の電子格子相互作用を観測

    自然科学研究機構分子科学研究所と千葉大学を中心とする研究グループは,有機半導体の電荷(電子・ホール)が結晶に広がる集団的な格子振動と局所的な分子振動から受ける多重の量子効果(電子格子相互作用)をはじめて観測することに成功...

    2017.08.17

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