フォノン

フォノンの記事一覧

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  • 東大と理研、フォノン起源の巨大光起電力を観測

    東京大学と理化学研究所創発物性科学研究センターの研究グループは、強誘電体SbSI(ヨウ化硫化アンチモン)において、フォノン(格子振動)起源のテラヘルツ領域における巨大な光起電力効果を実現した(ニュースリリース)。 テラヘ...

    2026.03.10
  • 東大、レーザーで描くフォノニックナノ構造を従来の1,000倍以上高速に作製

    東京大学の研究グループは、熱輸送を制御することができるフォノニックナノ構造を、その特性を維持しつつ、約1,000倍以上高速に作成できる手法を提案した(ニュースリリース)。 近年、スマートフォンやPCを始めとする様々な電子...

    2025.12.11
  • 室工大ら,金属ごとの発光寿命と強度の違いを解明

    室蘭工業大学と電気通信大学は,15種類の金属に対する超高速発光分光実験を行ない,スーパーコンピューターを活用した量子力学的計算および光学定数データベースを活用したモデル計算を行なうことで,数百フェムト秒の発光寿命と,数百...

    2025.02.07
  • 筑波大ら,マルチフェロイック物質を100fs光制御

    筑波大ら,マルチフェロイック物質を100fs光制御

    東京科学大学,筑波大学,東北大学,名古屋大学,名古屋工業大学は,マルチフェロイック物質であるBiFeO3の単結晶薄膜を時間幅100fsの光パルスで励起することで,分極の大きさをパルス幅以内の時間で室温でも操作できることを...

    2024.12.09
  • 東北大ら,量子物質が光で3ピコ秒で変化すると発見

    東北大学,名古屋大学,仏レンヌ第一大学,仏ナント大学は,モット絶縁体と呼ばれる量子物質のナノ結晶を用いることにより,巨視的な結晶対称性の変化(逆強弾性転移)が,3ピコ秒という,熱膨張を介する場合の1/100の短時間で完了...

    2024.09.19
  • 東大,遺伝的アルゴリズムで弾性波の制御構造を設計

    東京大学の研究グループは,遺伝的アルゴリズムと呼ばれる逆設計法を利用して,フォノニック結晶を自動的に設計する方法を開発した(ニュースリリース)。 フォノニック結晶と呼ばれる周期構造により,弾性波,すなわち結晶中の振動(フ...

    2024.07.09
  • 立命大,α水晶のフォノンを円偏光ラマン分光で観測

    立命館大学の研究グループは,α水晶の鏡像異性体である右水晶と左水晶において右巻きと左巻きのカイラルフォノンを円偏光ラマン分光によって選択的に観測することに成功した(ニュースリリース)。 結晶中の格子振動の量子はフォノンと...

    2024.03.29
  • 東工大,電子干渉の形状変化をフェムト秒精度で計測

    東京工業大学の研究グループは,フェムト秒光パルスを利用した超高速量子経路干渉法を用いて,半導体単結晶における電子デコヒーレンス時間の計測に成功し,さらに光誘起電子のデコヒーレンス過程は周りの電子との衝突によることを明らか...

    2023.05.22
  • 東大,フォノンの流れを解明し放熱材料の性能を向上

    東京大学の研究グループは,グラファイトの同位体を除去することで,100ケルビン(-173度)付近で強いフォノンポアズイユ流れが形成され,フォノンの相互作用によって生じる集団的な流れによって熱伝導が増強されることを確認した...

    2023.04.21
  • 公大ら,らせん結晶に回転する原子運動モードを観測

    大阪公立大学,東京工業大学,放送大学らは,辰砂(α-HgS)のカイラル結晶内において,「回転する原子の運動モード(カイラルフォノン)」を発見した(ニュースリリース)。 カイラリティとは,自然界のあらゆる階層に内在する非対...

    2022.11.02

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