フォノン

フォノンの記事一覧

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  • 横国大ら,バレー間散乱に資する振動モードを特定

    横浜国立大学,東京工業大学,米Rice大学,韓国科学技術院,物質・材料研究機構は,原子層物質の一つである単層のMoSe2(セレン化モリブデン)において超高速応答を計測し,ゾーン端の音響振動モードに由来する非線形信号を観測...

    2022.07.29
  • 東工大,温度で断熱と放熱を自動制御する材料開発

    東京工業大学の研究グループは,結晶構造の次元性が温度変化によって可逆的に変化し,低温で断熱して高温で放熱する熱伝導制御材料を開発した(ニュースリリース)。 近年,深刻化するエネルギー問題を解決する手段の1つとして,熱を高...

    2022.04.13
  • 東大ら,テラヘルツ光を電流に変換する原理を発見

    東京大学と理化学研究所は,強誘電体として最もよく知られているBaTiO3(チタン酸バリウム)において,テラヘルツ光照射によるフォノン生成から生じる光電流の観測に成功した(ニュースリリース)。 光のエネルギーを電気エネルギ...

    2022.03.31
  • 宇大ら,光による量子もつれ状態の生成過程を解明

    宇都宮大学と東北大学は,光を利用した量子もつれ状態の生成に関する新しい理論を見出した(ニュースリリース)。 近年になって量子コンピュータ・量子暗号といった量子情報科学の研究が進むとともに,量子もつれ状態の果たす役割に注目...

    2022.01.05
  • 京大ら,フォノンを真空量子揺らぎと結合して変調

    京都大学の研究グループは,スプリットリング型共振器によってテラヘルツ周波数帯の電磁波(電磁場)の真空量子揺らぎとハライドペロブスカイト半導体中のフォノン(格子振動)を強く結合させることにより,フォノンの周波数を大きく変調...

    2021.08.02
  • 東大,硬さが異なる材料界面の熱伝導に知見

    東京大学の研究グループは,軟らかい銅と硬いダイヤモンドの界面を自己組織化単分子膜で結合し,硬さの大きく異なる2つの材料の界面においては,結合が強い場合よりも,弱い結合の場合のほうが,熱伝導度が高くなるという非直感的な現象...

    2021.05.06
  • パナ,フォノニック結晶で赤外線センサー感度向上

    パナソニックは,一般的なシリコン(Si)の断熱性能を示す物性値限界を大きく上回るフォノニック結晶構造をSiウエハー上に量産適用可能な作製方法で形成し,デバイス性能を飛躍的に向上させる技術を開発した(ニュースリリース)。 ...

    2021.04.16
  • 京大,THzでペロブスカイトのキャリア損失を抑制

    京都大学は,高強度のテラヘルツパルスをハライドペロブスカイト半導体CH3NH3PbI3に照射すると,光励起キャリアのエネルギー損失速度が小さくなる現象を発見した(ニュースリリース)。 ハライドペロブスカイト半導体は,安価...

    2021.02.22
  • 東大ら,光で窒化シリコン薄膜の熱伝導率を倍増

    東京大学は,光とフォノンの混合状態である表面フォノンポラリトンを用いて窒化シリコン薄膜の熱伝導率を倍増することに成功した(ニュースリリース)。 フォノンには,光学フォノンと音響フォノンの2種類があり,後者が主に熱伝導に寄...

    2020.10.01
  • 東工大,透明領域の光学フォノン制御モデルを構築

    東京工業大学の研究グループは,透明領域の超短パルス光を用いたコヒーレント光学フォノンの量子状態を制御する理論モデルを構築し,さらにダイヤモンドを用いた実験を行ない,光干渉とフォノン干渉の実験結果を再現することに成功した(...

    2020.06.04

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