光技術展示会「光・レーザー関西2025」展示会場で,ライト&イメージ【ブースNo.MA-11】は,「浮遊映像スイッチ」を展示している。
このスイッチは,空中映像と空中センサーを融合した,使いやすい薄型の非接触スイッチ。ディスプレーに表示された映像は浮遊映像レンズによって集光されて焦点を結び,観察者が見ている側の空間に結像される。
これは実像であるため輻輳と調節の不一致を起こさず,眼に負担が少ない映像を裸眼で自然に観察することができるという。
空中の指の位置を検知できる非接触センサー「AirInputパネル」を使用しており,新金型8インチ浮遊映像レンズで光を透過する加飾シートを使用している。また,薄型光学系構成なので機器への組み込みも可能だという。
実際にスイッチの前に立つと,視野角が狭いので左右からでは表示している画面の内容が見えずセキュリティーにも強いほか,タッチレスのため感染防止に役立つことができるとしている。




