【OPK】アイ・アール・システム,高放射熱型光源を展示

著者: a.yamamamoto

光技術展示会「光・レーザー関西2025」展示会場で,アイ・アール・システム【ブースNo.OP-06】は,高放射熱型光源を展示している。

ドイツの比較的新しいメーカーINFRA SOLIDの製品で,中赤外や遠赤外などの長い波長まで高放射できるフィラメント熱型光源。高性能NDIRガス分析や分光分析におすすめなハイエンド向け高放射率モデルであり,従来の製品と比較すると放射率が圧倒的に高い(>0.9)のでより少ない電力で効率よく発光できることが特長だという。遠赤外のガス分析や濃度の低いガスの測定にも使用できる。

今後,ガスの分析や検知器の製造,ヘルスケア分野での活用が期待されるとしている。

キーワード:

関連記事

  • 日立ハイテク、卓上型固体発光分光分析装置を発売

    日立ハイテクは、固体金属の品質保証・管理や非鉄金属材料・製品の組成・含有量分析に特化し、コンパクトかつ耐久性の高い筐体で産業分野の製造現場においてラボレベルの分析性能を実現する卓上型固体発光分光分析装置(OES)「FOU…

    2026.01.21
  • 東大と茨城大、超小型X線光源でミクロ分子動態計測に成功

    東京大学と茨城大学は、X線動画で高分子樹脂内のミクロ分子運動を捉える新たな動態計測手法「透過 X 線明滅法(TXB)」を開発した(ニュースリリース)。 X線透過像は臨床ではレントゲン検査として利用されているが、今まで実験…

    2025.12.05
  • ヌヴォトン、来年3月から1.7W紫色半導体レーザーの量産開始 業界最高クラスの出力を実現

    ヌヴォトン テクノロジーは、波長402nm帯で業界最高クラスの光出力を実現した「小型・高出力1.7W 紫色(402nm)半導体レーザー」の量産を開始すると発表した(ニュースリリース)。 業界標準のTO-56 CANパッケ…

    2025.12.01
  • 丸文,レーザーワイヤレス給電システム評価キットの提供開始

    丸文は,Wi-Charge Ltd(Wi-Charge)の赤外線レーザーワイヤレス給電システム「AirCord(エアコード)」の事前検証を目的とした,評価キットの提供を開始した(ニュースリリース)。 倉庫や店舗におけるデ…

    2025.10.31
  • ボッシュ,レーザー測定対応のサーモグラフィー発売

    ボッシュは,非接触で,簡単に広範囲の温度分布を可視化できる赤外線サーモグラフィー「GTC 450-13」を10月20日に発売したと発表した(ニュースリリース)。標準小売価格 148,000円(税別)。 この製品は,レーザ…

    2025.10.28
  • ABCら,褐色矮星の伴星を地上と宇宙望遠鏡の連携で発見

    アストロバイオロジーセンター(ABC),米カリフォルニア州立大学ノースリッジ校,米ジョンズホプキンス大学は,地球から約55光年離れたM型星LSPM J1446+4633(J1446)を周回する,伴星型の褐色矮星J1446…

    2025.10.23
  • 科学大ら,界面の分子を捉える分光分析法を開発

    東京科学大学と理化学研究所は,物質の界面に存在する分子の挙動を高感度で解析できる新しい分光分析法「ギャップ制御赤外吸収分光法」を開発した(ニュースリリース)。 2つの物質が接する界面では,摩擦,接着,化学反応など,物質内…

    2025.10.20
  • 産総研,1光子単位で出力制御な波長可変光源を開発

    産業技術総合研究所(産総研)は,光通信で使われる1530nmから1565nmの波長帯であるC-bandと呼ばれる波長帯の波長に対応し,1光子単位で正確に出力を制御できる波長可変の光源を開発した(ニュースリリース)。 光子…

    2025.08.18

新着ニュース

人気記事

新着記事

  • オプトキャリア