【OPK】アートレイ,幅広い波長観察に適した赤外線カメラを展示

光技術展示会「光・レーザー関西2025」展示会場で,アートレイ【ブースNo.OP-18】は,幅広い波長観察に適した高性能近赤外線カメラを展示している。

SWIRカメラ「ARTCAM-99xSWIRシリーズ」は,ソニー製SWIRイメージセンサーを搭載し,400nmから1700nmまでの可視光線を含む広い波長範囲をカバーする近赤外線カメラ。 このカメラは,人間の目や一般的なCCD/CMOSカメラでは捉えにくい対象を可視化することができるのが特長となっている。

SWIR領域は,赤外線の中でも特に波長が短い領域の光を指し,可視光では見えない素材の内部構造や水分の有無(例えば液漏れ検査)などを詳細に観察できるため,主な用途として半導体ウエハーの内部欠陥検査,異物検査,農産物の品質評価,医療画像診断など,さまざまな分野で活用されているという。

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