コニカミノルタら,8K高臨場感ドーム映像の実証実験を実施

コニカミノルタは,イマジカ・ロボットホールディングス(イマジカ・ロボット)と共に,映像配信高度化機構および,NHKエンタープライズの協力のもと,ライブビューイング・プラットフォームの検証を兼ねた,高臨場感ドーム映像の試写会を,3月1日に東京スカイツリータウにて開催する(ニュースリリース)。

スーパーハイビジョン技術や高臨場感等の高度映像技術を活用した映像配信サービス市場の活性化が期待される中,日本では2020年に向けて,様々な高度映像技術を活用した映像配信サービスを社会実装し,ショーケースとして世界にアピールすることが望まれている。

試写会は,コニカミノルタが実証リーダーを務め,スーパーハイビジョン技術を用いた,ドームシアターでの高臨場感映像の上映シミュレーションによる新しい映像体験の実証実験を実施するもの。

コニカミノルタとロボット(イマジカ・ロボットの連結子会社)が協力して,スーパーハイビジョンで収録された映像の,ドーム投映フォーマットへの変換,ドーム映像演出,編集を担当する。そして,イマジカ・ライヴ(イマジカ・ロボットの連結子会社)がクラウドベースで構築したプラットフォームにて公衆回線を用いて,上映ファイルをダウンロード伝送する。このようなライブを想定した上映実験によって,今後のドームシアターでのライブビューイングの手法確立と検証を行なう。

上映コンテンツはNHKエンタープライズ提供による,日本三大花火大会に数えられる大花火 「日本最大級 長岡の大花火」及び 狂言師 野村萬斎とメディアアーティスト 真鍋大度(Rhizomatiks)による、伝統芸能を最先端テクノロジーで可視化したステージ「三番叟FORM(揉ノ段)」を予定している。

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