レーザーライン,コンパクト高出力半導体レーザーを発売

著者: sugi

レーザーラインはファイバーカップル半導体レーザー「LDMシリーズ」に最高出力6kWとなる「LDM6000-100」を追加した(会社HP)。

ランプ励起Nd:YAGレーザーに匹敵する高いビーム品質100mm mradながら高い効率を保持する。レーザー光はファイバー伝送され,専用の加工ヘッドと組合わせることで溶接,焼き入れ,クラッディング等の熱加工に使用される。

20年にわたり継続して開発されてきた半導体レーザー技術は産業用途で実証済み。高い信頼性と安定性に基づきダイオード素子は5年間,レーザー装置としては2年間保証される。

また,本体はコンパクトな19”ラックマウント型(7U,奥行672mm)であり,レーザー加工装置向けのOEM用途に適している。

キーワード:

関連記事

  • IPGフォトニクス社など9社が2026 SPIE Prism Awardsを受賞

    国際光学・フォトニクス学会(SPIE)は、米国サンフランシスコで開催中の SPIE Photonics West 2026 にて、最新の光学・フォトニクス製品・技術を対象とした国際賞「SPIE Prism Awards …

    2026.01.23
  • 名城大など、サファイア基板上で深紫外半導体レーザーの室温連続発振を達成

    名城大学、ウシオ、三重大学、日本製鋼所は、深紫外(UV-B:280〜320nm)領域の半導体レーザーにおいて、世界で初めて、安価なサファイア基板を用いて医療に最適な300~320nm帯域での室温連続発振(CW)を実証した…

    2026.01.19
  • ヌヴォトン、379nm紫外半導体レーザーを量産 短波長・高出力・長寿命を両立 

    ヌヴォトンテクノロジーは、業界最高クラスとする光出力を実現した直径9.0mmのCANパッケージ(TO-9)タイプの「高出力1.0W 紫外(379nm)半導体レーザー」 の量産を開始すると発表した(プレスリリース)。&nb…

    2026.01.16
  • 櫻井健二郎氏記念賞、浜ホトと古河電工が受賞

    光産業技術振興協会は、「第41回櫻井健二郎氏記念賞」の受賞者を発表し、浜松ホトニクスと古河電気工業が受賞した。 櫻井健二郎氏記念賞とは、通商産業省工業技術院電気試験所(現・産業技術総合研究所)でレーザーを中心とした光技術…

    2026.01.16
  • 量子産業の未来図を描く

    量子への注目が世界的に高まるなか,トプティカフォトニクスのレーザーシステムが存在感を増している。日本での展開をさらに加速させているPresident and Chief Sales Officerのトーマス・レナー氏に,…

    2026.01.13
  • 京都大学など、人工次元で乱れに強い「トポロジカル原⼦レーザー」の発振に成功

    京都⼤学と東北⼤学は、極低温のルビジウム原⼦を⽤いた実験により、トポロジカル原⼦レーザーの発振に成功した(ニュースリリース)。 量⼦⼒学の世界において、外部環境とのエネルギーの出⼊りがある系は⾮エルミート量⼦系と呼ばれる…

    2026.01.13
  • 編集部が選ぶ2025年の「10大ニュース」 1位は「量子力学100周年」

    オプトロニクス社編集部が選ぶ2025年:光業界10大ニュース  激動の2025年もあとわずか。今年ほどニュースに事欠かない1年はなかった。国内では憲政史上初となる女性首相の誕生をはじめ、株価が5万円超え、コメ高騰、クマ被…

    2025.12.24
  • ヌヴォトン、来年3月から1.7W紫色半導体レーザーの量産開始 業界最高クラスの出力を実現

    ヌヴォトン テクノロジーは、波長402nm帯で業界最高クラスの光出力を実現した「小型・高出力1.7W 紫色(402nm)半導体レーザー」の量産を開始すると発表した(ニュースリリース)。 業界標準のTO-56 CANパッケ…

    2025.12.01

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア