日本レーザー,米BI社製波長計・スペアナの取扱いを開始

日本レーザーは,米Bristol Instruments(BI)社の波長計及びスペクトラムアナライザの販売を開始した(ニュースリリース)。

BIは,光干渉計をベースとする高精度測定器の設計・製造を行なうメーカー。2005年設立,米ニューヨーク州ロチェスター近郊に位置する。スタッフはレーザーと高精度計測機器の設計,製造,マーケティングまで深い造詣と高い経験を有し,製品は高分解能なレーザー・スペクトル評価のため世界中の産業・研究両分野で導入されている。

今回,日本レーザーが扱いを開始したのは以下の3機種
「671シリーズ 高精度CW波長計」
 波長域: VIS 375~1100 nm / NIR 520~1700 nm / IR 1~5μm / MIR 1.5~12 μm
 671A高精度モデル:測定確度 ±0.2ppm、測定分解能 ±0.06ppm
 671B低価格モデル:測定確度 ±0.75ppm、測定分解能 ±0.2ppm
 マイケルソン干渉計ベース
 内蔵HeNeレーザーによる連続校正

「871シリーズ 高測定レート・高精度CW&パルス波長計」
 波長域: VIS 375~1100 nm / NIR 630~1700 nm
 871A高精度モデル:測定確度 ±0.2ppm、測定分解能 ±0.01ppm
 871B低価格モデル:測定確度 ±0.75ppm、測定分解能 ±0.2ppm
 測定レート: 50Hz ~ 1kHz
 フィゾーエタロンベース
 自動校正機能付き

「771シリーズ レーザースペクトラムアナライザ」
 波長域: VIS 375~1100 nm / NIR 520~1700 nm / IR 1~5μm / MIR 1.5~12 μm
 871A高精度モデル:測定確度 ±0.2ppm
 871B低価格モデル:測定確度 ±0.75ppm
 マイケルソン干渉計&高速フーリエ変換解析ベース
 CW&パルス両用

キーワード:

関連記事

  • 島津製作所、光スペクトラムアナライザの新製品を発売

    島津製作所は、光スペクトラムアナライザの新製品「レーザースペクトラムアナライザ SPG-V500 (InGaAs type)」を日本国内で発売した(ニュースリリース)。 光スペクトラムアナライザは、光のスペクトルを測定す…

    2026.03.26
  • 【interOpto2025】横河計測、光スペクトラムアナライザを出展

    interOpto / 光とレーザーの科学技術フェアで、横河計測【レーザー科学技術フェア No. C-08】は、量子コンピュータやレーザー開発における、高精度測定を実現し、製品開発の品質向上する光スペクトラムアナライザ「…

    2025.11.11
  • 横河,生産試験向け光スペクトラムアナライザを発売

    横河計測は,光スペクトラムアナライザ「AQ6361」の販売を2月28日から開始すると発表した(ニュースリリース)。 AIの普及は,情報通信に大きな変革をもたらしAIデータセンターの新設に伴い大量のデータを高速処理する光デ…

    2025.02.18
  • 横河,中波赤外域用の光スペクトラムアナライザ発売

    横河計測は,中波赤外域(MWIR:1900~5500nm)測定用の光スペクトラムアナライザ「AQ6377E」を開発したと発表した(ニュースリリース)。 近年,注目されている5µm帯を含むMWIR帯用レーザーの研究者や開発…

    2025.01.15
  • 横河,可視・近赤外用光スペアナを発売

    横河計測は,可視・近赤外用光スペクトラムアナライザ「AQ6373E」および「AQ6374E」を7月31日に発売する(ニュースリリース)。 これらの製品は,医療・バイオ,および材料加工用途向けに,可視帯から近赤外波長帯域に…

    2023.07.28

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア