研究開発

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  • 東工大ら,力を可視化する新しい分子ツールを開発

    東京工業大学とスイス フリブール大学は,「環状分子のすり抜け」を巧みに利用した,力を可視化する新しい分子ツールを開発した(ニュースリリース)。 力に応答して色変化などのアウトプットを示す分子骨格をメカノフォアと呼ぶ。中で...

    2021.06.28
  • 愛媛大ら,近赤外光を吸収する大環状芳香族を合成

    愛媛大学と信州大学は,ピロール-ピロール直接結合のみで構成された環拡張ポルフィリンであるシクロピロールの選択的合成に成功し,その分子構造,光学特性及び電子構造を明らかにした(ニュースリリース)。 クロロフィルやヘムの基本...

    2021.06.28
  • 理研,π骨格の表面合成と化学的同定に成功

    理化学研究所(理研)は,炭素材料の電子および光学特性を支配するπ骨格を表面カップリング反応によって生成し,単一化学結合レベルにおける化学的同定と結合の制御に成功した(ニュースリリース)。 低次元(ゼロから二次元まで)の炭...

    2021.06.28
  • 名大ら,市販化合物で多様なナノグラフェンを合成

    名古屋大学と米イリノイ大学は,次世代有機エレクトロニクス材料として期待される「ナノグラフェン」の多様性指向型合成法の開発に成功した(ニュースリリース)。 ナノグラフェンの種類は,グラフェンから切り出すベンゼン環の数に従っ...

    2021.06.28
  • 筑波大ら,次世代OLED材料の電子の動きを直接観察

    筑波大学,高エネルギー加速器研究機構,産業技術総合研究所,九州大学は,次世代のOLED材料として注目される熱活性型遅延蛍光(TADF)について,電子の動きを直接観察することに成功した(ニュースリリース)。 OLED用発光...

    2021.06.25
  • KDDIら,4コアファイバで7,200kmリアルタイム伝送

    KDDI総合研究所と大阪大学は,MIMO(Multiple-Input Multiple-Output)信号処理方式を用いたリアルタイムでの光信号処理技術を開発し,既存光ファイバと同じ外径を有する標準外径結合型4コア光フ...

    2021.06.25
  • 東工大ら,NVセンタのスピン情報を電気的に検出

    東京工業大学と産業技術総合研究所は,量子センサとして機能するダイヤモンド中の窒素-空孔(NV)センタのスピン情報を,ダイヤモンドデバイスを用いて電気的に検出することに成功した(ニュースリリース)。 ダイヤモンド中の窒素-...

    2021.06.25
  • 岡山大ら,光合成の足場を維持する分子機構を解明

    岡山大学と,独ヘルムホルツ研究所,独カイザースラウテルン工科大学らのドイツグループは共同で,光合成の光エネルギー転換反応が起こる「チラコイド膜」を維持するVIPP1と呼ばれるタンパク質分子が作る微細な構造を,世界で初めて...

    2021.06.25
  • 東北大,高分子の結晶配向をナノスケールで可視化

    東北大学の研究グループは,電子顕微鏡で高分子材料中の結晶の配向を,ナノスケールで詳細に可視化することに成功した(ニュースリリース)。 結晶性高分子を溶融させた後,融点以下に冷却すると分子鎖が折り畳まれ,板状の結晶(ラメラ...

    2021.06.24
  • 阪大,壊れにくい金属ナノ粒子を簡便に合成

    大阪大学の研究グループは,過酷な高温条件下や電子線照射環境下においても壊れないナノサイズ金属粒子の合成に成功した(ニュースリリース)。 金属ナノ粒子は様々な触媒反応に利用されるが,表面エネルギーが高いため,過酷な環境下で...

    2021.06.24

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