ライフサイエンス

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  • 基礎研,原始緑藻の光合成制御を明らかに

    基礎生物学研究所は,緑藻系統とストレプト植物系統の共通祖先に近い海産の原始緑藻(プラシノ藻)もステート遷移を行なうことを明らかにした(ニュースリリース)。 植物は光合成を通じて太陽光エネルギーを効率的に獲得している。この...

    2024.09.30
  • 神大ら,レーザーでリポソームを捕集・分解・分析

    神奈川大学と大阪公立大学は,3本のレーザー光を用いて光分解性マイクロカプセルからの分子放出を単粒子ごとに分析する手法を開発した(ニュースリリース)。 リン脂質からなる球形状の微小胞体(リポソーム)は薬剤分子を封入できるマ...

    2024.09.24
  • 東大,細胞小器官を全体像として見る解析法を開発

    東京大学は,多種類の細胞小器官(オルガネラ)の状態を全体像(ランドスケープ)として一目で理解できる新しい方法「オルガネラランドスケープ解析法」を開発した(ニュースリリース)。 従来の方法では,細胞内で密集し常に変化してい...

    2024.09.19
  • QST,ナノ量子センサで生体内の微小領域を温度測定

    量子科学技術研究開発機構は,ナノ量子センサによって実験用哺乳類体内の細胞の微小領域の温度測定に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 蛍光ナノダイヤモンドの窒素空孔中心(NVセンター)のスピン状態には「0」,「+1」...

    2024.09.19
  • 浜ホト,3次元蛍光イメージングによる細胞解析装置

    浜松ホトニクスは,画像処理・計測装置の設計技術と独自に開発したZyncscan技術を応用することで,生理学的に生体に近い状態を模した細胞集団の3次元蛍光画像を高速に取得すると同時に,細胞・細胞集団の大きさや形,数,状態な...

    2024.09.11
  • 東大ら,世界最高速の蛍光寿命顕微鏡を開発

    東京大学と東北大学の国際研究グループは,連続波レーザーを用いた蛍光寿命の同時多点測定技術を顕微鏡に組み込み,世界最高速の蛍光寿命顕微鏡を開発した(ニュースリリース)。 顕微鏡やフローサイトメトリーは,細胞の形態観察や血液...

    2024.09.05
  • 京大,藻類のCO2吸収の鍵となるタンパク質機能解明

    京都大学の研究グループは,ゲノム編集技術を用いて,モデル緑藻クラミドモナスの変異体を作成し,細胞外タンパク質である炭酸脱水酵素CAH1の具体的な機能を明らかにした(ニュースリリース)。 光合成は,植物や藻類が太陽光を利用...

    2024.09.04
  • 東大ら,非古典的チャネルロドプシンの機構を解明

    東京大学大学と名古屋工業大学は,チャネルロドプシンであるGtCCR2及びGtCCR4の立体構造をクライオ電子顕微鏡(Cryo-EM)を用いた単粒子解析によって決定した(ニュースリリース)。 チャネルロドプシンは微生物ロド...

    2024.09.04
  • 東北大ら,構造変化を解析する一分子計測技術を開発

    東北大学,長岡技術科学大学,東京大学は,単一タンパク質の温度による微細な構造状態の変化を解析する新たな一分子計測技術を開発した(ニュースリリース)。 一分子計測技術は,タンパク質の構造解析に利用されてきたが,既存技術の多...

    2024.08.29
  • 産総研ら,サンゴで生じる結晶微粒子を可視化

    産業技術総合研究所(産総研),北里大学,日本電子,琉球大学,生理学研究所は,生体のサンゴ稚ポリプの石灰化中心の直接観察に成功した(ニュースリリース)。 サンゴの骨格は年輪を刻みながら成長するため,数百年間の環境記録を保持...

    2024.08.27

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