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STMの記事一覧

全17件中 1〜10件目を表示
  • NIMSら,層状化合物に未実証の電荷密度波分布発見

    物質・材料研究機構(NIMS)と東京理科大学は,層状化合物二セレン化ニオブ(NbSe2)が極低温で示す電子密度の周期パターンに,鱗文様のような互い違いの三角形構造が織り込まれていることを発見した(ニュースリリース)。 N...

    2024.02.27
  • 筑波大,レーザーで絶縁体の計測が可能なAFMを開発

    筑波大学の研究グループは,原子間力顕微鏡法(AFM)と独自のレーザー技術を組み合わせた新しい時間分解AFM装置を開発した(ニュースリリース)。 研究グループは,走査トンネル顕微鏡(STM)とレーザー技術を組み合わせ,ナノ...

    2024.01.10
  • 筑波大,時間分解走査トンネル顕微鏡を簡易・安定化

    筑波大学の研究グループは,これまでの光学システムの仕組みを大幅に簡易化し,時間分解STM測定を容易に行なうことが可能な装置を開発するとともに,画像データ取得に必須な装置の長時間安定性の大幅な向上に成功した(ニュースリリー...

    2023.01.26
  • 筑波大,半導体中の励起子の動きをナノ精度で可視化

    筑波大学の研究グループは,TMDC半導体の一種であるWS2(二硫化タングステン)やWSe2(2セレン化タングステン)の励起子の動き(ダイナミクス)を1nmスケールの精度で可視化することに初めて成功した(ニュースリリース)...

    2022.10.17
  • 筑波大,中赤外線により30fsで原子や電子を観察

    筑波大学の研究グループは,中赤外線を用い,従来と比べ30倍速い30fsの時間領域で,原子や電子の動きを実空間(3次元空間)イメージング計測できる時間分解STM法を開発した(ニュースリリース)。 半導体素子の単位は10nm...

    2022.09.07
  • 理研ら,単一分子内の光電エネルギー変換を観測

    理化学研究所(理研)と分子科学研究所は,単一分子内で生じる光から電気へのエネルギー変換を原子スケールで観測することに世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 光誘起電子移動(PET)は,太陽電池,光合成,光触媒において...

    2022.03.31
  • 横国大ら,THz光で操作した電子の発光測定に成功

    横浜国立大学と理化学研究所は,テラヘルツ(THz)光パルスにより超高速に操作されたトンネル電子が引き金となるエネルギー変換過程を計測する,新たな分光手法の開発に成功した(ニュースリリース)。 これまで横国大では,THz光...

    2021.01.29
  • 筑波大,THz-STMにより自由電子を可視化

    筑波大学は,テラヘルツ電磁波パルスと走査トンネル顕微鏡法(STM)を組み合わせた新しい時間分解顕微鏡法「時間分解THz-STM」を開発し,ピコ秒の時間スケールで固体中を運動する自由電子のダイナミクスをナノメートルの空間ス...

    2021.01.13
  • 理研ら,光の分子結合切断を観測し反応機構を解明

    理化学研究所(理研),韓国 蔚山大学,米イリノイ大学の研究グループは,「局在表面プラズモン共鳴現象(プラズモン)」によるnmサイズの領域に局在した光によって,銀表面に強く吸着した酸素分子が分解する様子を単一分子レベルで観...

    2020.03.24
  • NAISTら,2nmの歯車が噛み合った回転を観測

    奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)と米オハイオ大学の研究グループは,隣接させて配置した2つの歯車状の分子が,実際の歯車のように互いに噛み合って逆方向に回転することを見いだした(ニュースリリース)。 この数十年来,さ...

    2019.09.09

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