有機化学

有機化学の記事一覧

全126件中 21〜30件目を表示
  • 北里大ら,分裂して変色するホモキラル二量体を合成

    北里大学,愛媛大学,物質・材料研究機構(NIMS)は,熱や力によって分裂して色が変わるホモキラル二量体の合成に成功した(ニュースリリース)。 右手と左手のように鏡像が重なりあわない構造を持つキラル分子が,自他のキラル構造...

    2023.11.15
  • 公大ら,有害なPFASをフッ素修飾NHCに変換

    大阪公立大学と大阪大学は,多数のフッ素原子を持つ電子受容性の強い含窒素ヘテロ環カルベン(NHC)を,その毒性から自然環境での拡散や生体内での蓄積が問題視されているパーフルオロアルキル化合物(PFAS) の一種,パーフルオ...

    2023.11.15
  • 大阪工大ら,導電性高分子ナノ粒子を低環境負荷合成

    大阪工業大学と慶應義塾大学は,分散安定剤(乳化剤)を使用せずに,クリーンな表面を有する導電性高分子ナノ粒子の環境に優しい新規合成法を開発した(ニュースリリース)。 導電性高分子の一つであるポリピロール(PPy)は,電気・...

    2023.11.09
  • 東大ら,新規n型有機半導体を開発

    東京大学,筑波大学,北里大学,理化学研究所は,電子伝導性と大面積塗布をあわせ持つ新たな電子輸送性(n型)有機半導体の開発に成功した(ニュースリリース)。 弱くて可逆的な分子間力によりパイ電子系分子が結びついた固体である有...

    2023.09.22
  • 神奈工,新規アズレン化合物の合成に成功

    神奈川工科大学の研究グループは,クロスカップリング反応を利用し,ピリジン化合物との置換反応を試みた結果,新しいアズレン化合物「アズレニルピリジン」の合成に成功した(ニュースリリース)。 科学や医学の発展に伴い新たな問題・...

    2023.09.11
  • 富山大,蛍光色素を分子レベルで封止する新手法確立

    富山大学の研究グループは,有機蛍光色素の発光効率,水溶性,安定性を向上させる分子封止法を確立した(ニュースリリース)。 有機蛍光色素は,有機ELのような工学材料から腫瘍組織を検出するような医学分野ツールまで,幅広い分野で...

    2023.08.29
  • 愛媛大,反芳香族化合物における置換基効果を実証

    愛媛大学の研究グループは,反芳香族性を示す環拡張HPHAC (homoHPHAC) の置換基効果について検証を行なった(ニュースリリース)。 環内に4n+2個のπ電子を持つ平面の環状共役化合物は芳香族化合物として知られて...

    2023.08.09
  • 京大ら,単原子ゲルマニウム導入反応の開発に成功

    京都大学と米バーモント大学は,単原子ゲルマニウムを他の分子に導入可能な有機反応の開発に成功した(ニュースリリース)。 有機合成において,合成戦略は標的分子をより単純な部分構造に分割することに依存し,その実現性は必要な構成...

    2023.08.01
  • 京大,連続光触媒反応による分子連結手法を開発

    京都大学の研究グループは,リンイリドと二種類のアルケンを炭素-炭素結合形成反応によって逐次的に連結し,医薬品などの合成に有用な1,4-ジカルボニル化合物を迅速に供給する新しい手法を開発した(ニュースリリース)。 複雑な構...

    2023.07.27
  • 東工大,共有結合性有機構造体を温和に合成・薄膜化

    東京工業大学は,多孔質材料である共有結合性有機構造体(Covalent Organic Framework:COF)を電気化学的に合成すると同時に電極表面に固定化する手法を開発した(ニュースリリース)。 COFは,有機分...

    2023.07.24

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