光化学

光化学の記事一覧

全152件中 121〜130件目を表示
  • 東工大ら,圧力で変化する励起子増幅過程を解明

    東京工業大学と慶應義塾大学は,分子に吸収された光子数の2倍の励起子を生み出す“一重項分裂”の速度や効率が,分子周囲の溶媒や圧力によって変化することを実証した(ニュースリリース)。 一重項分裂は光エネルギーを効率的に化学エ...

    2023.03.24
  • 筑波大,酸性温泉水中で導電性高分子を合成

    筑波大学の研究グループは,硫酸の代わりに,天然の酸性温泉水を,合成溶媒(プロトン酸の供給源)および電気伝導を担うキャリアを発生するためのドーピング剤として用いて,導電性プラスチックポリアニリンの合成に成功した(ニュースリ...

    2023.03.22
  • 北大ら,柔軟な分子で結晶の色調や発光の変化を発見

    北海道大学と九州大学は,極めて柔軟で複数の構造を発現可能なキノジメタン型分子を合成し,結晶中の分子構造により結晶の色調や発光が劇的に変化することを明らかにした(ニュースリリース)。 炭素=炭素(C=C)二重結合は通常平面...

    2023.03.14
  • 東大ら,可視光で新しい不斉炭素—炭素結合を形成

    東京大学と東邦大学は,可視光照射下で二種類の触媒を組み合わせることにより,光反応で生じたアルキルラジカルをプロパルギル位でエナンチオ選択的に補足することで,プロパルギル位に単純なアルキル基をエナンチオ選択的に導入すること...

    2023.02.24
  • JASRIら,光化学反応の溶質と溶媒和の変化を解明

    高輝度光科学研究センター(JASRI),理化学研究所,高エネルギー加速器研究機構とヨーロッパの研究グループは,光を吸収した溶質分子とその周りを囲う溶媒分子がお互いに影響し合いながら光化学反応が進行するメカニズムを原子レベ...

    2023.02.15
  • 公大,長波長の近赤外光を吸収可能な色素開発に知見

    大阪公立大学と産業技術総合研究所は,これまで閉殻分子とみられていた近赤外吸収色素が,閉殻と開殻の中間的な電子構造を持つことを発見し,色素内で開殻構造の割合が増加すると,吸収できる近赤外光の波長が長くなることを明らかにした...

    2023.02.08
  • 東大ら,界面制御で高性能有機無機ハイブリッド材料

    東京大学と大阪公立大学は,無機材料上の有機分子の一つ一つが環状の分子で覆われたロタキサン構造を用いることで,界面における分子の塊を抑制し,人工的に分子を整理させる新しい戦略を報告した(ニュースリリース)。 太陽電池や発光...

    2023.02.07
  • 立命大ら,π電子系カチオンの積層と物性に知見

    立命館大学,京都大学,慶應義塾大学,近畿大学,愛媛大学,JSRは,双極子を有するπ電子系カチオンが同種電荷種間で積層し,集合化形態に起因した物性の変調や半導体特性の発現が可能であることを解明した(ニュースリリース)。 荷...

    2023.02.01
  • 東工大,太陽光の可視光を紫外光に変換する膜を開発

    東京工業大学の研究グループは,低強度な可視光を空気中で安定に紫外光に変換する固体膜を発明した(ニュースリリース)。 研究グループは2021年,励起閾値強度が太陽光強度の数分の1で,空気中での連続光照射に対して安定な,可視...

    2023.01.30
  • 千葉大,光触媒で二酸化炭素を燃料化する仕組み解明

    千葉大学の研究グループは,酸化ジルコニウム(ZrO2)とニッケル(Ni)からなる光触媒を用いたCO2光還元反応の機構を検討し,ZrO2表面で酸素原子を失ったサイトが二酸化炭素(CO2)を捕らえ,紫外可視光の力で一酸化炭素...

    2023.01.30

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