スピントロニクス

スピントロニクスの記事一覧

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  • 東北大ら,磁気メモリの高密度化・省電力化に成功

    東北大学と韓国科学技術院は,不揮発性磁気メモリの高密度化に必要不可欠な垂直磁化強磁性体に対して,外部磁場を必要とせずかつ低消費電力で磁化反転可能となる新たな手法を確立した(ニュースリリース)。 スピン軌道トルクは,電流を...

    2022.04.26
  • 東北大ら,スピンを利用したインダクタ原理を提案

    東北大学と日本原子力研究開発機構は,量子相対論効果である「スピン軌道相互作用」により,創発インダクタ機能がより普遍的な(空間的に一様な磁気構造を持つ)磁性材料で生じることを理論的に明らかにした(ニュースリリース)。 従来...

    2022.04.14
  • 東大ら,レーザーによる超高速磁気秩序変化を観測

    東京大学と独Helmholtz-Zentrum Berlinは,ペロブスカイト型鉄酸化物La1-xSrxFeO3の薄膜における反強磁性磁気構造の超高速な変化を,共鳴軟X線散乱の時間分解測定により観測に成功した。 近年,電...

    2022.04.11
  • 関学,二次元物質に電流/スピン流を駆動する機構

    関西学院大学の研究グループは,二次元物質NbSe2における非線形光学的ホール効果を利用した電流およびスピン流を駆動する新しい機構を理論的に提案した(ニュースリリース)。 グラフェンや新しい二次元物質である遷移金属ダイカル...

    2022.03.24
  • 兵県大ら,反強磁性薄膜をレーザーで強磁性に

    兵庫県立大学,東京大学,独Helmholtz-Zentrum Berlinらは,コバルト酸化物GdBaCo2O5.5の薄膜における磁気構造の超高速な変化を,軟X線の反射率の磁気円二色性と共鳴磁気回折の時間分解測定により観...

    2022.03.14
  • 阪大,スピンで超高感度なひずみセンシングを実現

    大阪大学の研究グループは,世界最高感度のフィルム型ひずみゲージをスピントロニクス素子で実現した(ニュースリリース)。 ひずみや加速度,慣性力などの力学情報は,IoT社会の広い場面にとって極めて重要なセンシング対象となる。...

    2022.02.16
  • 東大ら,悪魔の階段の相転移に準粒子を発見

    東京大学,大阪大学,茨城大学らは,セリウム・アンチモンが示す「悪魔の階段」の相転移において,多極子と呼ばれる局在スピン・軌道と強く相互作用する伝導電子が準粒子として振る舞う「多極子ポーラロン」を発見した(ニュースリリース...

    2022.02.14
  • JAEA,スピントロニクスを省電力化する原理を発見

    日本原子力研究開発機構(JAEA)は,磁性体の磁気が,電気抵抗に影響されず電圧によって省電力で制御されるメカニズムを,電子の持つ数学的構造「トポロジー」に基づき新たに見出した(ニュースリリース)。 スピントロニクスでは,...

    2021.12.27
  • 岡山大ら,高臨界温度のスピン三重項超伝導を発見

    岡山大学と中国科学院は,遷移金属Crを含む物質K2Cr3As3が6.5Kというかつてない高い臨界温度でスピン三重項超伝導を実現していることを発見した(ニュースリリース)。 既知の超伝導体はほとんどスピン一重項状態にある。...

    2021.12.23
  • 東工大ら,三角格子磁性半導体で異常ホール巨大化

    東京工業大学,東京大学,理化学研究所は,磁性を担う元素が三角格子をなす新しい磁性半導体を開発し,磁気秩序温度よりもはるかに高温から巨大な異常ホール効果を発現させることに成功した(ニュースリリース)。 少数のキャリアによる...

    2021.12.23

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