ams OSRAMと日亜,LED・レーザーで契約を締結

ams OSRAMと日亜化学は,LED・レーザー技術分野における包括的な特許クロスライセンス契約を締結したと発表した(ニュースリリース)。

今回の契約は,窒化物LEDやレーザー部品に加え,初めてマトリックスヘッドランプなどの高度なLEDパッケージやLEDモジュールも対象に含んでいる。数千件の特許保護技術への相互アクセスが可能となるとしている。

両社は数十年にわたってR&Dに多額の投資を行なってきた。新たな特許クロスライセンス契約により,両社の特許技術を基にした製品を使用するユーザーに対し,より強固な知的財産保護を提供するという。

両社の協力関係は2002年に始まり,2010年に更新されており,今回の契約は過去15年間のR&D成果を対象としている。

キーワード:

関連記事

  • パイフォトニクス、屋外常設対応のLED照明を発売 OPIE’26に出展

    パイフォトニクスは、屋外常設に対応した高耐環境型の光パターン形成LED照明「ホロライト・プロ・シリーズ」を開発し、2026年4月から発売を開始した(ニュースリリース)。主な用途は演出照明や建築照明で、マンションや商業施設…

    2026.04.13
  • 大同特殊鋼、赤外・赤色の高出力点光源LED素子を開発

    大同特殊鋼は、世界最高レベルの光出力を有した赤外(発光波長940nm)・赤色(発光波長650nm)の高出力点光源LED素子を開発した。また、同開発品を透明樹脂で封止した表面実装部品(SMD)も併せて開発した(ニュースリリ…

    2026.04.02
  • 阪大など、メタサーフェスの直接結合で超小型・高効率な円偏光LEDを実現へ

    大阪大学とアルバックは、窒化インジウムガリウム(InGaN)発光ダイオード(LED)に周期的なナノ構造「メタサーフェス」を直接結合することで、高効率かつ超小型の円偏光デバイスが実現可能であることを明らかにした(ニュースリ…

    2026.03.26
  • 東大、遠赤色光の照射タイミング制御により植物工場レタスの収量と品質を両立する新手法を開発

    東京大学大学院農学生命科学研究科の矢守航准教授らの研究グループは、植物工場におけるサニーレタス栽培において、遠赤色光(Far-Red light: FR)を照射するタイミングを制御することで、「収量」と「品質」を同時に向…

    2026.03.10
  • スタンレー電気など、ライフスタイルのトレンド見本市で次世代ライティングを発信

    スタンレー電気はF-WAVE、ナベル、オカムラ、杉原商店と出展協力し、フランスのパリ・ノール・ヴィルパント国際展示場で2026年1月15日から19日まで開催される、ライフスタイルの最新トレンドを発信する見本市「メゾン・エ…

    2026.01.13

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア