【interOpto2024】光陽オリエントジャパン,扱いやすい水性が登場,黒色赤外線吸収水性アクリル塗料

光技術総合展示会「interOpto-光とレーザーの科学技術フェア」で,光陽オリエントジャパン【赤外線フェア No. A-12】は,世界一黒いとする水性アクリル塗料「真・黒色無双」の姉妹製品で,特に近赤外線の吸収に特化した(反射率:2.5%@950nm *参考値)水性アクリル塗料「黒色無双IR」を展示している。

この製品は近赤外線にのみならず,可視光に対しても強力な光吸収性能を発揮するというもの。水性アクリル塗料のため取り扱いが非常に簡単で,一液性なのでフタを開ければすぐに使用ができ,嫌な臭いもないという。

水をはじかない材質であれば,筆やエアブラシを使って簡単に塗る事ができ,自然乾燥が可能。複雑な形状なものにも簡単に塗装する事ができるので,赤外線監視カメラ等の赤外線迷光に悩んでいる開発・技術に適した製品だとする。なお,同社では塗装サービスも展開している。価格は100ml:3,300円, 1L:27,500円 ※税込み

キーワード:

関連記事

  • Thinker、小山佳祐氏が日本機械学会賞を受賞 赤外線とAIによる近接覚センサーを評価

    Thinkerは、同社取締役であり大阪大学基礎工学研究科招へい准教授の小山佳祐氏らの研究チームが、「2025年度 日本機械学会賞(技術)」を受賞したと発表した(ニュースリリース)。  日本機械学会賞は、機械工学および機械…

    2026.05.01
  • 丸文,レーザーワイヤレス給電システム評価キットの提供開始

    丸文は,Wi-Charge Ltd(Wi-Charge)の赤外線レーザーワイヤレス給電システム「AirCord(エアコード)」の事前検証を目的とした,評価キットの提供を開始した(ニュースリリース)。 倉庫や店舗におけるデ…

    2025.10.31
  • ボッシュ,レーザー測定対応のサーモグラフィー発売

    ボッシュは,非接触で,簡単に広範囲の温度分布を可視化できる赤外線サーモグラフィー「GTC 450-13」を10月20日に発売したと発表した(ニュースリリース)。標準小売価格 148,000円(税別)。 この製品は,レーザ…

    2025.10.28
  • ABCら,褐色矮星の伴星を地上と宇宙望遠鏡の連携で発見

    アストロバイオロジーセンター(ABC),米カリフォルニア州立大学ノースリッジ校,米ジョンズホプキンス大学は,地球から約55光年離れたM型星LSPM J1446+4633(J1446)を周回する,伴星型の褐色矮星J1446…

    2025.10.23
  • 公大,AIと赤外線技術で牛の体温を測定

    大阪公立大学の研究グループは,赤外線サーモグラフィーと人工知能(AI)を組み合わせることで,画像から関心領域(目および鼻,特に温度変化に敏感に反応する高温領域)の位置を自動的に検出する技術を活用し,約200件の温度変化パ…

    2025.08.01

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア