ニコン,林業・業務用レーザー距離計を発売

ニコンイメージングジャパンは,樹木や対象物の高さ・距離を測定する,林業・業務用レーザー距離計「Forestry Pro II J(フォレストリー プロ ツー ジェイ)」を7月21日(予定)に発売する(ニュースリリース)。オープン価格。

この製品は,ユーザーから対象までの直線距離,水平距離,高さ,角度の計測に対応するなど,さまざまな測定対象に適している。

さらに,任意の2点間の高さを測定する2点測定や,ユーザーから対象までの水平距離と角度から高さを測定する3点測定にも対応。例えば,木が地面から何メートル伸びているかといった,ユーザー指定の高さの測定も可能。

接眼レンズから見える内部液晶に加え,ボディーの側面には測定結果の詳細が確認できる外部液晶モニターを搭載。外部液晶モニターには3段階の明るさ調節ができるバックライトを採用し,暗い森の中をはじめとしたさまざまな状況下で,高い視認性を発揮する。

7.5mから1,600mまでの広い範囲で測定が可能。そのため,遠くにある木の測定だけでなく,建設現場における簡易測量や,ドローン撮影の際に障害となる近くの木や建物の高さ,距離を把握するためなどにも使用することができる。

その他の機能・仕様は以下の通り。
・測定範囲(直線距離):7.5~1,600m
・最大測定距離(木):1,100m
・測定精度(直線距離):±0.3m(1,000m未満),±1.0m(1,000m以上)
・距離に関わらず一定して早い測距レスポンスを実現する「HYPER READ」を搭載
・約0.3秒で内部液晶に測定結果を表示
・最大250件の測定結果保存機能
・重なりあう目標物を測定するため,「近距離優先モード」と「遠距離優先モード」を搭載
・メガネをかけたままでも見やすいロングアイレリーフ
・明るくクリアな視界を実現する,多層膜コーティングを施した6倍のファインダー
・最大約8秒間の「連続測定」機能を搭載
・雨に濡れても安心の防水・防曇構造(電池室は生活防水構造)

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