SEMI,Q3/16 の半導体製造装置出荷額は110億ドルと発表


SEMIは,12月15日(米国時間),2016年第3四半期(暦年)の世界半導体製造装置出荷額が110億ドル(US$)であったことを発表した(ニュースリリース)。

この金額は,前期比で5%増,前年同期比では14%増となる。これは,社団法人日本半導体製造装置協会(SEAJ)と共同で,世界95社以上の半導体製造装置メーカーから毎月提供されるデータを集計したもの。

また,2016年第3四半期の世界半導体製造装置受注額は113億ドルだった。これは,前期比5%減,前年同期比では30%増となる。

地域別の出荷額,前期比,前年同期比のデータは下記の通り。

地域

3Q2016
(10億US$)
2Q2016
(10億US$)
3Q2015
(10億US$)
3Q2016/2Q2016
(前期比)
3Q2016/3Q2015
(前年同期比)
台湾 3.46 2.73 2.85 27% 22%
韓国 2.09 1.53 1.56 36% 348%
中国 1.43 2.27 1.70 -37% -16%
日本 1.29 1.05 1.43 22% -10%
その他地域 1.13 1.31 0.58 -14% 95%
北米 1.05 1.20 1.18 -12% -11%
欧州 0.53 0.37 0.34 42% 57%
合計 10.98 10.46 9.64 5% 14%

(出典: SEMI/SEAJ)

キーワード:

関連記事

  • 浜松ホトニクス、内部加工型レーザダイシング技術で文科大臣表彰を受賞

    浜松ホトニクス、内部加工型レーザダイシング技術で文科大臣表彰を受賞

    浜松ホトニクスは、令和8年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術賞・開発部門)」において、「内部加工型レーザダイシング技術の開発」で受賞したと発表した(ニュースリリース)。 同表彰は、社会経済や国民生活の発展に寄与…

    2026.04.17
  • LSTC、光電融合を加速する半導体パッケージ技術開発に着手

    技術研究組合 最先端半導体技術センター(LSTC)は、NEDOの「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」において、「光電融合を加速する半導体パッケージング技術開発と先端後工程拠点形成」が採択されたと発表した(ニ…

    2026.04.14
  • OFC2026、AI需要が牽引する光電融合技術の最前線、過熱の中で見える次の課題

    OFC26(会期:2026年3月15日~19日/ロサンゼルス・コンベンションセンター)は会期2日目(現地時間3月18日)を迎え、展示会場とカンファレンスは引き続き強い熱気に包まれていた。初日のレポートでも触れた通り、生成…

    2026.03.19
  • AIインフラを支える光技術が集結、OFC 2026開幕―光電融合と巨大投資が示す新局面

    光通信分野で世界最大級の国際イベント「OFC 2026」が米国ロサンゼルス・コンベンションセンターで開幕した。会期は2026年3月19日(米国時間)までで、カンファレンスは15日から行なわれているが、展示会は17日にスタ…

    2026.03.18
  • 【解説】オキサイド、半導体後工程向けレーザー加工装置事業を強化

    オキサイドは、台湾のレーザー微細加工装置メーカーBoliteと業務提携に関する基本合意を締結し、半導体後工程向けレーザー加工装置事業の強化に乗り出す。これまで同社は深紫外レーザーなどの光源技術を活かし、主に半導体前工程の…

    2026.03.17

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア