ライフサイエンス

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  • 慈恵医大ら,細胞内シグナル伝達と神経活動を光操作

    東京慈恵会医科大学と山梨大学は,プレシナプス局在型の光活性化アデニル酸シクラーゼ (bPAC)を開発した(ニュースリリース)。 細胞内シグナル伝達系はさまざまな細胞で重要な役割を担う。中枢神経系では,多様な脳機能のために...

    2024.03.26
  • 名大ら,近赤外光で植物の細胞核を見る技術を開発

    名古屋大学と米カーネギー研究所は,植物の細胞核が近赤外波長域の自家蛍光を示すことを発見し,その自家蛍光が植物光受容体フィトクロムタンパク質に由来することを見出した(ニュースリリース)。 核の観察では,DNAに結合する染色...

    2024.03.26
  • 佐賀大,ラマン光学活性分光で分子の構造解析

    佐賀大学の研究グループは,近赤外ラマン光学活性分光による生体関連分子の構造解析に関する研究成果をまとめ,その総説を米国化学会の物理化学誌に発表した(ニュースリリース)。 生物は色素分子を活性中心としてもつタンパク質をもち...

    2024.03.25
  • 広島大,遮光による茶葉表皮細胞への影響を解析

    広島大学の研究グループは,高品質な茶葉を作るための遮光が茶葉へ及ぼす影響について,表皮細胞に着目した解析を試みた(ニュースリリース)。 お茶の栽培には遮光処理(被覆栽培)が慣行されているが,遮光作業は重労働であり,担い手...

    2024.03.25
  • 京大ら,Ca2+とcAMPを感知する蛍光タンパク質開発

    京都大学,理化学研究所,山梨大学,東京大学は,Ca2+を感知する赤色の蛍光タンパク質「RCaMP3」と,cAMPを感知する緑色の蛍光タンパク質「cAMPinG1」を開発した(ニュースリリース)。 Ca2+(カルシウムイオ...

    2024.03.25
  • 公大ら,皮膚治療用ピコ秒レーザーの照射指標を開発

    大阪公立大学,大阪大学,香港大学,東海大学は,色素性病変治療の臨床現場で利用されているピコ秒レーザーについて,波長ごとのレーザー照射指標を初めて開発した(ニュースリリース)。 色素性病変の治療において,シミやアザを狙い撃...

    2024.03.22
  • 神大,深層学習で脳機能画像からマウスの行動を識別

    神戸大学の研究グループは,深層学習モデルを用いて,大脳皮質の広範囲な神経活動を計測した脳機能画像からマウスの歩行や静止といった行動状態を秒単位以下のレベルで高精度に識別することに成功した(ニュースリリース)。 近年では深...

    2024.03.22
  • 北大ら,光合成細菌の生きた化石を湖から発見

    北海道大学と加ウォータールー大学は,光合成進化のミッシングリンクに相当する新奇性の高い細菌を発見した(ニュースリリース)。 現代の酸素非発生型光合成細菌は,光化学系Iあるいは光化学系IIのどちらか一つによって光合成を行な...

    2024.03.14
  • 東工大ら,高光安定性かつ低毒性の蛍光色素を開発

    東京工業大学と九州大学は,高光安定性かつ低毒性のソルバトクロミック蛍光色素を開発し,約1時間の細胞分裂において,細胞膜中の脂質の組成や流動性を連続撮影することに成功した(ニュースリリース)。 生きた細胞の生体膜中の脂質層...

    2024.03.13
  • 理科大ら,光硬化樹脂の窓で脳を広範囲に顕微鏡観察

    東京理科大学,東海大学,中国天津大学,生理学研究所は,高分子ナノ薄膜と光照射によって状態変化する光硬化性樹脂を用いた透明な素材で頭蓋骨を代替する手法を開発し,マウスの大脳皮質から小脳までの頭頂部広域の神経細胞を6ヶ月以上...

    2024.03.06

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