ライフサイエンス

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  • 公大ら,人工的な光合成アンテナの構造解析に成功

    大阪公立大学と大阪大学は,クライオ電子顕微鏡法を用い,人工的なrLHCII三量体の3次元構造を高分解能で解析し,rLHCIIが天然由来の光合成アンテナ色素タンパク質複合体であるLHCIIと実質的に同一の構造を示すことを初...

    2024.10.01
  • 理研ら,光が分裂組織の再生を制御する仕組みを解明

    理化学研究所(理研)と中部大学は,光が新しい分裂組織の再生を制御する分子メカニズムを解明した(ニュースリリース)。 環境条件は植物の成長や発達に大きな影響を与えることはよく知られているが,これらの環境シグナルが傷害を受け...

    2024.10.01
  • 九州大,UC粒子による神経細胞の光操作に成功

    九州大学,東京医科歯科大学,神奈川県立産業技術総合研究所は,生体透過性が高い赤色・近赤外光を生体内で青色光に変換可能なフォトン・アップコンバージョン(UC)ナノ粒子を開発し,生体内で神経細胞を光操作することに成功した(ニ...

    2024.09.30
  • 基礎研,原始緑藻の光合成制御を明らかに

    基礎生物学研究所は,緑藻系統とストレプト植物系統の共通祖先に近い海産の原始緑藻(プラシノ藻)もステート遷移を行なうことを明らかにした(ニュースリリース)。 植物は光合成を通じて太陽光エネルギーを効率的に獲得している。この...

    2024.09.30
  • 神大ら,レーザーでリポソームを捕集・分解・分析

    神奈川大学と大阪公立大学は,3本のレーザー光を用いて光分解性マイクロカプセルからの分子放出を単粒子ごとに分析する手法を開発した(ニュースリリース)。 リン脂質からなる球形状の微小胞体(リポソーム)は薬剤分子を封入できるマ...

    2024.09.24
  • 東大,細胞小器官を全体像として見る解析法を開発

    東京大学は,多種類の細胞小器官(オルガネラ)の状態を全体像(ランドスケープ)として一目で理解できる新しい方法「オルガネラランドスケープ解析法」を開発した(ニュースリリース)。 従来の方法では,細胞内で密集し常に変化してい...

    2024.09.19
  • QST,ナノ量子センサで生体内の微小領域を温度測定

    量子科学技術研究開発機構は,ナノ量子センサによって実験用哺乳類体内の細胞の微小領域の温度測定に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 蛍光ナノダイヤモンドの窒素空孔中心(NVセンター)のスピン状態には「0」,「+1」...

    2024.09.19
  • 浜ホト,3次元蛍光イメージングによる細胞解析装置

    浜松ホトニクスは,画像処理・計測装置の設計技術と独自に開発したZyncscan技術を応用することで,生理学的に生体に近い状態を模した細胞集団の3次元蛍光画像を高速に取得すると同時に,細胞・細胞集団の大きさや形,数,状態な...

    2024.09.11
  • 東大ら,世界最高速の蛍光寿命顕微鏡を開発

    東京大学と東北大学の国際研究グループは,連続波レーザーを用いた蛍光寿命の同時多点測定技術を顕微鏡に組み込み,世界最高速の蛍光寿命顕微鏡を開発した(ニュースリリース)。 顕微鏡やフローサイトメトリーは,細胞の形態観察や血液...

    2024.09.05
  • 京大,藻類のCO2吸収の鍵となるタンパク質機能解明

    京都大学の研究グループは,ゲノム編集技術を用いて,モデル緑藻クラミドモナスの変異体を作成し,細胞外タンパク質である炭酸脱水酵素CAH1の具体的な機能を明らかにした(ニュースリリース)。 光合成は,植物や藻類が太陽光を利用...

    2024.09.04

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