ライフサイエンス

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  • 北大,ラマン散乱分光法でタンパク質を高感度検出

    北海道大学の研究グループは,タンパク質を超高感度で検出する技術を開発した(ニュースリリース)。 ナノメートルサイズの金属構造体を利用して,物質の化学構造に特有のシグナルであるラマン散乱を増強し,分子を同定する表面増強ラマ...

    2024.08.06
  • 京大,光を駆動力に脳の受容体近傍タンパク質を検出

    京都大学の研究グループは,神経伝達物質受容体の周辺に存在するタンパク質を生きたマウスの脳内で網羅的に標識(ラベリング)し,同定する新手法を開発した(ニュースリリース)。 神経伝達物質受容体のタンパク質間相互作用ネットワー...

    2024.08.02
  • 富山大ら,レーザー照射と痛みの関係を分析

    富山大学と帝人ファーマは,ラットの坐骨神経にレーザーを照射することで脊髄後角表層ニューロンが一時的に増加するものの,痛みに伴う逃避反応は引き起こさないことを発見した(ニュースリリース)。 低出力レーザー治療は,痛みの緩和...

    2024.08.02
  • 産総研,神経細胞活動をラマン分光と機械学習で検出

    産業技術総合研究所(産総研)は,神経細胞の活動を評価できる新しい手法を開発した(ニュースリリース)。 研究グループは高速でレーザー光を走査し,高感度でラマンスペクトルを取得するペイント式ラマン分光システム(PRESS)を...

    2024.07.30
  • 東大,C4・C3植物の光合成能力を明らかに

    東京大学の研究グループは,C3植物,C4植物,それらの中間型を含むフラベリア属植物8種,イネ科植物2種の光合成特性を比較調査し,弱光から強光に変化した際,C4植物,中間型,C3植物の順に素早く光合成が立ち上がることが分か...

    2024.07.25
  • 学習院ら,神経変性で脳に生じる異常凝集体に知見

    学習院大学,東京大学,早稲田大学は,アルツハイマー病を含むタウオパチーと総称される神経変性疾患の患者脳に観察される特定の変異を持つタウタンパク質が,どのようにして異常な凝集体を形成するのか,その過程を明らかにした(ニュー...

    2024.07.22
  • 横市大ら,光線力学療法用の光増感剤を新たに開発

    横浜市立大学と北海道大学は,光線力学療法用光増感剤として両親媒性白金錯体を新たに開発し,ヒト臍帯静脈上皮細胞に対する選択的光細胞毒性や細胞内動態を明らかにした(ニュースリリース)。 光線力学療法(PDT)は,光照射によっ...

    2024.07.22
  • 広島大,円二色性装置でタンパク質の構造を可視化

    広島大学の研究グループは,タンパク質溶液と生体膜溶液を,低容量でかつ効率よく混合できるマイクロ流路デバイスを開発し,放射光を利用した真空紫外円二色性装置に設置することで,タンパク質が生体膜と相互作用する際の動的な構造変化...

    2024.07.19
  • 新潟大,超解像顕微鏡でアクチン細胞骨格を3D撮影

    新潟大学の研究グループは,超解像顕微鏡を使って成長円錐の形を作っているアクチン細胞骨格の3次元画像を撮影した(ニュースリリース)。 神経突起を先導する成長円錐は正常な脳がつくられるときだけでなく,傷ついた神経を正しく再生...

    2024.07.19
  • NIG,光合成生物でタンパク質ノックダウン法を開発

    国立遺伝学研究所(NIG)は,イデユコゴメ類のC. merolaeにおいて,新たにラパマイシン誘導タンパク質ノックダウン法を開発した(ニュースリリース)。 光合成真核生物の進化の初期に分岐したグループである,単細胞紅藻イ...

    2024.07.18

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