ライフサイエンス

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  • 農工大ら,結合タンパク質を金ナノ粒子で同定

    東京農工大学と東京医科歯科大学は,糖鎖分子とともにタンパク質と反応しやすい求電子基を多数かつ高密度に修飾した金ナノ粒子を用いると,細胞抽出液中でも結合タンパク質との高効率・高選択的な架橋反応が起こり,結合タンパク質が同定...

    2021.06.10
  • 京大ら,光合成活性を迅速に測定する装置を開発

    京都大学,茨城大学,大学シーズの商品化を行なうマサインタナショナルは,植物の葉の光合成活性を従来に比べて飛躍的に効率よく測定する測定装置を開発した(ニュースリリース)。 現在主流となっている開放系による個葉光合成測定は,...

    2021.06.07
  • 東大,上方照射が室内のバラを美しく保つと発見

    東京大学大の研究グループは,室内にある鉢植えのバラに,根元から上向きの光をあてることによって,バラを美しく保つことができることを明らかにした(ニュースリリース)。 一般に,植物に光をあてるときには,上の方に設置した下向き...

    2021.06.04
  • 岡山大,強すぎる光に対する藻類の生存戦略を解明

    岡山大学の研究グループは,ミドリムシと呼ばれる二次共生緑藻のユーグレナは強光により集光性色素タンパク質から光化学系タンパク質への励起エネルギー供給を抑制する一方で,エネルギー消光を誘導することを明らかにした(ニュースリリ...

    2021.06.01
  • 基生研,藻類遺伝子の水平伝搬を否定

    基礎生物学研究所の研究グループは,代表的な盗葉緑体ウミウシであるチドリミドリガイの高精度なゲノム解読に成功し,光合成に関連する藻類の遺伝子はウミウシの核に移動していないことを明らかにした(ニュースリリース)。 一般に動物...

    2021.05.28
  • 名大ら,光で概日リズムの自在な操作に成功

    名古屋大学と蘭グローニンゲン大学は,概日時計を調節するキナーゼ阻害剤に,光で構造が変化する「光スイッチ」を組み込んだ化合物を開発し,哺乳類の細胞が示す概日リズムを光によって自在に操作することに成功した(ニュースリリース)...

    2021.05.28
  • 理研ら,コムギの2段階の葉緑体発生過程を解明

    理化学研究所(理研),横浜市立大学,英ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校は,パンコムギ(コムギ)の葉の発生過程について詳しく調べ,コムギの光合成機能は,2段階の葉緑体発生過程(色素体増殖期と葉緑体成長期)を経て成立するこ...

    2021.05.26
  • 慶大ら,バイオレット光の近視進行抑制機構を解明

    慶應義塾大学,米ジョージア工科大学,米シンシナティ小児病院は,網膜神経節細胞に発現する非視覚型光受容体OPN5(ニューロプシン)が短波長可視光領域の光を受容することにより近視進行を抑制することを解明した(ニュースリリース...

    2021.05.25
  • 愛媛大,生体観察用2光子励起光シート顕微鏡開発

    愛媛大学の研究グループは,①観察対象への低い光毒性,②広い視野範囲,③高い空間分解能(高解像度),の3つを向上する,2光子励起光シート蛍光顕微鏡を開発した(ニュースリリース)。 蛍光顕微鏡は非侵襲で細胞内部の分子レベルで...

    2021.05.25
  • 東大,手術中に脳腫瘍を標識する蛍光プローブ開発

    東京大学の研究グループは,腫瘍細胞における酵素活性を利用する仕組みを応用することで手術中に脳腫瘍を蛍光標識できる(蛍光を発することで識別しやすくする),局所投与型の蛍光プローブを開発した(ニュースリリース)。 脳腫瘍で最...

    2021.05.25

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