電子顕微鏡

電子顕微鏡の記事一覧

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  • 東北大,高分子の結晶配向をナノスケールで可視化

    東北大学の研究グループは,電子顕微鏡で高分子材料中の結晶の配向を,ナノスケールで詳細に可視化することに成功した(ニュースリリース)。 結晶性高分子を溶融させた後,融点以下に冷却すると分子鎖が折り畳まれ,板状の結晶(ラメラ...

    2021.06.24
  • 岡山大ら,光化学系IIの立体構造を電顕で決定

    岡山大学,筑波大学,理化学研究所は,クライオ電子顕微鏡を用いて,シアノバクテリア由来光化学系IIの構造を1.95Åの解像度で高精度に決定した(ニュースリリース)。 光化学系IIは生物にとって極めて重要なタンパク質であるた...

    2021.03.23
  • 名城大,電顕で結晶構造を調べる方法を開発

    名城大学は,最新の電子顕微鏡を用いて,世界初の結晶構造を調べる方法を開発した(ニュースリリース)。 生活・社会インフラの基盤となる多くの材料は原子の集合体である結晶から成っている。その結晶構造を調べる方法(結晶構造解析法...

    2021.03.04
  • 理研,電子線回折の自動測定システムを開発

    理化学研究所(理研)は,生体分子,薬剤,高分子材料などの微小な結晶から電子線回折を半自動で測定するシステムを開発した(ニュースリリース)。 微小結晶や薄い結晶から分子の立体構造を調べる場合,X線結晶構造解析では,大型放射...

    2020.06.26
  • 東大ら,動く分子を世界最速動画撮影

    東京大学,米バージニア工科大学,九州大学の研究グループは,分子の動きを原子分解能電顕でその場撮影し,1つの分子があたかも古典的物体のように往復運動をする様子を1600枚/秒という世界最速のビデオ映像として記録することに成...

    2020.06.05
  • 島根大,金属の原子配列の欠陥拡散を観測

    島根大学は,透過電子顕微鏡を駆使して,タングステンからなる金属において,欠陥の低温での量子拡散が起こることを世界で初めて実証した(ニュースリリース)。 金属における原子配列の乱れ(欠陥)の動き(拡散)は,異なる種類の原子...

    2020.03.31
  • OIST,低コストなクライオ電子顕微鏡を開発

    沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究グループは,安価でより使いやすいクライオ電子顕微鏡を開発した(ニュースリリース)。 クライオ電子顕微鏡は,生体試料に高エネルギーの電子を発射することで機能する。 電子は生体分子内の...

    2020.03.19
  • 九大ら,SEMで転位運動をその場観察

    九州大学,東北大学の研究グループは,電子チャネリングコントラストイメージング(ECCI)法を用いて,走査型電子顕微鏡(SEM)内でmmサイズのバルクサンプルの引張変形を行ない,サンプル表面の任意の場所でnmの空間分解能で...

    2020.02.20
  • ウシオ,CCDと連動する卓上SEMを発売

    ウシオ電機は,日本電子(JEOL)製卓上走査電子顕微鏡(卓上SEM)「JCM-7000 NeoScopeTM」の販売を開始した(ニュースリリース)。 卓上SEMは,エレクトロニクスや自動車・機械,化学・薬品を主体とした様...

    2019.10.03
  • 九州大ら,粒子の強誘電性を原子のずれで解明

    九州大ら,粒子の強誘電性を原子のずれで解明

    九州大学,北海道大学,ファインセラミックスセンターナノ構造研究所,産業技術総合研究所は,セラミックナノ粒子における原子位置の「ずれ」を可視化することに成功し,そのずれが原因で電気が溜まることと,粒子の上側と中程で溜まって...

    2019.09.05

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