電子顕微鏡

電子顕微鏡の記事一覧

全36件中 21〜30件目を表示
  • 日本電子とニコン,光電子相関顕微法でアスベストを同定

    日本電子とニコンの子会社,ニコンインステックは,アスベスト(石綿)の同定を行なう「アスベスト CLEM(光電子相関顕微法)ソリューション」を提案する(ニュースリリース)。 アスベストは,天然にできた鉱物繊維の総称で,不燃...

    2019.08.22
  • 産総研ら,格子振動を波として計測する手法を開発

    産業技術総合研究所(産総研),豪ウィーン大学,伊ローマ・ラ・サピエンツァ大学,日本電子は,新しく開発した電子顕微鏡を用いて,従来よりも2桁以上向上した空間分解能で,物質の最も基本的な性質の1つである原子の振動(格子振動)...

    2019.08.21
  • 東工大ら,加速度センサーを高感度・低ノイズ化

    東京工業大学とNTTアドバンステクノロジの研究グループは,複数の金属層で形成される積層メタル構造を用い,超低雑音・超高感度特性を有するMEMS加速度センサーの開発に成功した(ニュースリリース)。 加速度センサーはスマート...

    2019.07.25
  • NIFS,イオンビームでタングステンを超薄膜化

    自然科学研究機構核融合科学研究所(NIFS)は,ナノメートルの世界におけるイオンビームを用いた彫刻技術を開発し,金属の中で最も硬いタンスグステンの表面の極近傍を100nm以下の超薄膜に削り出すことに成功した(ニュースリリ...

    2019.06.12
  • 東北大ら,SXESのホウ素分析強度を3倍以上向上

    東北大学,量子科学技術研究開発機構,島津製作所,日本電子は,電子顕微鏡用軟X線発光分光器(SXES)を改良し,ホウ素の分析強度を3倍以上に高めることに成功した(ニュースリリース)。 ホウ素は,微量でも鉄鋼材料や半導体デバ...

    2018.08.09
  • JFCCら,動作中のp-n接合ダイオードの電位分布を観察

    ファインセラミックスセンター(JFCC)は高空間分解能(1nm)且つ高感度(0.01V)の計測が可能な電子線ホログラフィー(位相シフト法)と電子顕微鏡内の試料への電圧印加技術を独自に開発し,古河電気工業と東京大学と共同で...

    2018.06.29
  • 生理研,CNTで電顕による神経回路観察法を高効率化

    生理学研究所(生理研)の研究グループは,従来とは比べ物にならないくらい容易に,高解像度かつ立体的な脳組織の微細構造の観察を実現する脳の神経回路構造を観察解析する方法を開発した(ニュースリリース)。 現代の脳科学では,電子...

    2018.02.07
  • 東大ら,電顕で気体の化学結合や挙動を観察

    東京大学,日立ハイテクノロジーズらの研究グループは,環境型電子顕微鏡で測定される電子分光と,分光シミュレーションを高度に融合することにより,ナノメートルレベルの高い空間分解能で気体の化学結合や挙動を調べる手法を開発した(...

    2017.12.13
  • 日立ら,ホログラフィー電顕で最高分解能の磁場観察

    日立製作所と理化学研究所(理研)は,日立の原子分解能・ホログラフィー電子顕微鏡を用いた観察精度向上技術を開発し,材料(磁性多層膜)内部の磁場分布を0.67nmの世界最高分解能で観察することに成功した(ニュースリリース)。...

    2017.12.06
  • NIMS,サブナノスケールで磁気構造を可視化

    物質・材料研究機構(NIMS)は,ナノメートル以下のスケールで物質の磁気構造を観察することができる高分解能ローレンツ顕微鏡法を世界で初めて確立した(ニュースリリース)。 近年,急速に進展している次世代磁性材料,特にスピン...

    2017.10.13

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア