ワイル半金属

ワイル半金属の記事一覧

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  • 阪大ら,高い操作性を持つ光周波数変換機能を実現

    大阪大学,東京大学,理化学研究所,学習院大学,島根大学は,磁化と実効的な電気分極を持つワイル半金属において,非線形光学効果の1つである第二次高調波(SHG)が極めて高い効率で発生することを示し,そのSHGの強度が光の進行...

    2024.03.12
  • 東大ら,光でワイル半金属の磁化とカイラリティ反転

    東京大学と東北大学は,トポロジカル物質の一種である磁性ワイル半金属中の電子が持つカイラリティと磁化を光によって反転させることに成功した(ニュースリリース)。 ワイル半金属の中の電子は質量ゼロの粒子であるワイル粒子のように...

    2022.12.21
  • 筑波大,レーザー照射でワイル半金属相を創成

    筑波大学の研究グループは,レーザーの周波数と強度がある⼀定の範囲においては,絶縁体相が⼆種類のワイル半⾦属相に相転移することを理論的に⽰した(ニュースリリース)。 原⼦の構成要素である電⼦は,⾶び⾶びのエネルギーの値(エ...

    2022.08.24
  • 阪大,複数トポロジカル量子相の生成と制御に成功

    大阪大学の研究グループは,ユーロピウムとリンからなる磁性半金属において,複数のトポロジカル量子相の磁場による生成と制御に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 最近注目を集めているトポロジカル半金属における電子は,集...

    2022.02.25
  • 北大,カイラルアノマリー公式の拡張に成功

    北大,カイラルアノマリー公式の拡張に成功

    北海道大学の研究グループは,ワイルコーンの傾きを考慮したモデルハミルトニアンを用いることでカイラルアノマリー公式を拡張することに成功した(ニュースリリース)。 ワイル半金属はワイルコーンと呼ばれる線形のエネルギー分散を持...

    2021.10.11
  • 東北大,磁性ワイル半金属の表面に金属伝導を検出

    東北大学の研究グループは,磁性ワイル半金属Co3Sn2S2薄膜の膜厚を精密に制御することで,磁性ワイル半金属状態における表面伝導の発現を初めて捉えるとともに,その金属的性質を明らかにした(ニュースリリース)。 トポロジカ...

    2021.06.04
  • 東北大,極薄ワイル半金属に垂直磁化の強磁性発見

    東北大学は,トポロジカル物質の一種である磁性ワイル半金属Co3Sn2S2が極薄のナノ結晶でも垂直磁化の強磁性を示すことを初めて明らかにした(ニュースリリース)。 近年,新たなトポロジカル物質群である磁性ワイル半金属状態の...

    2021.02.19
  • NTTら,「磁性ワイル半金属状態」の存在を実証

    日本電信電話(NTT)は,SrRuO3[Sr(ストロンチウム),Ru(ルテニウム),O(酸素)からなる化合物]の極めて高品質な単結晶薄膜を作製し,東京大学とその低温,磁場下での電気伝導を測定することにより,「磁性ワイル半...

    2020.10.12
  • NIFS,イオンビームでタングステンを超薄膜化

    自然科学研究機構核融合科学研究所(NIFS)は,ナノメートルの世界におけるイオンビームを用いた彫刻技術を開発し,金属の中で最も硬いタンスグステンの表面の極近傍を100nm以下の超薄膜に削り出すことに成功した(ニュースリリ...

    2019.06.12
  • 東大,レーザーでパイロクロア型Pr2Ir2O7薄膜を作製

    東京大学の研究グループは,パイロクロア型イリジウム酸化物(Pr2Ir2O7)の高品質な薄膜の作製に世界で初めて成功し,この物質が歪みや外部磁場によってワイル半金属となることを実証した(ニュースリリース)。 近年,電子間の...

    2019.04.18

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